【文徒】2018年(平成30)6月19日(第6巻112号・通巻1286号)

Index------------------------------------------------------
1)【記事】「漫画村」閉鎖から2カ月で状況は「変わった」のか?
2)【本日の一行情報】
3)【人事】文藝春秋 7月1日付人事異動
4)【人事】プレジデント社 7月1日付組織変更および人事異動
5)【人事】日経BP社 7月1日付人事異動

                                                                                • 2018.6.19 Shuppanjin

1)【記事】「漫画村」閉鎖から2カ月で状況は「変わった」のか?(岩本太郎)

サイトブロッキングの是非など様々な議論を呼び起こした騒ぎの中で海賊版サイト「漫画村」が閉鎖に追い込まれてから2カ月。表向き騒動は沈静化したようではあるものの、なおもネット上ではこの問題に関する投稿や書き込みが連日のように上がる状況が続いている。
しばらく前の『文徒』でも「閉鎖によって売り上げが5倍になった」といった漫画家や作家の声が上がっていることを紹介したが、その一方でWebマンガの分野の大御所(?)、数年前のkindle Unlimited騒動の前後には「kindleで1000万円を稼いだ男」とも称された漫画家の鈴木みそは先週「『漫画村』がなくなって電子書籍は売れているのか?」と題し、先に上がった同業者たちの声も踏まえながらこんなふうに論考していた。
鈴木みそAmazonの売上はどうだろう。と思い立ってデータを見てみました。(略)4月上旬あたりを見てみても、特に増えてはいませんね。どこで漫画村が滅んだのかさっぱりわからない。(略)逆に5月6月とだんだん読まれたページが減っているということは読み取れます(笑)》
《売れた本の合計が「電子書籍のロイヤリティ」で96万円。
真ん中の「KU/KOLロイヤリティ」は読み放題のことで569万円。
「ロイヤリティ合計」が666万円。
今は、読み放題の利益が販売の5倍以上あるんですよ。
「KindleUnlimited」でっかい!》
http://www.misokichi.com/chinge/2018/06/post-301.html
こうした自らの手元にあるデータをもとに鈴木は《漫画村のユーザーは、有料のアマゾン読み放題にはやって来なかった》《無料で漫画読むことになれたユーザーが有料のサブスクリプションに来るとはあんまり考えられないですよね》と述べている。
他方、『日刊サイゾー』では是枝了以が「『漫画村』は消滅しても……海賊版『同人誌』サイトの勢いは止まらない!」と題し、いわゆる「18禁」同人誌を扱う海賊版のエロサイトは騒動以後も相変わらず活発に動いている現実を報告している。
《これらのサイトは、一様に「画像の著作権は権利者様に帰属致します」「著作権等の侵害を目的とするものではありません」「掲載されたものに問題がある場合は権利者御本人様が直接ご連絡下さい」などと、あたかも不正なく運営を行っているかのような装いをしている。(略)オリジナル作品であっても、作者個人が山のようにある海賊版同人誌サイトに、ひとつずつ抗議するのは大変な作業だ。
そうした手を出しにくい状況があるからこそ、海賊版同人誌サイトの勢いは止めようがない。正規の同人誌ダウンロード販売サイトで発売されたものが、すぐにコピーされて違法にアップロードされる事態も当たり前。この状況に、今のところ打開策はない》
http://www.cyzo.com/2018/06/post_166123_entry.html
なおも政府の「知的財産推進計画」では《「海賊版サイト」に利用者を誘導する「リーチサイト」を規制するため来年の通常国会に、著作権法の改正案の提出を目指す》という姿勢だが、またイタチごっこになるかもしれない。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180612/k10011474811000.html
今月初めに「漫画ビレッジ」という“非海賊版”の漫画無料サイトを、友人のウェブクリエイター「けんすう」こと古川健介からの依頼で作成したフリーエンジニアの遠山晃のもとには、相変わらずネットメディアからの取材の声が掛かっているようだ。《出版社絡みの方と色々話したりなど諸々各所反響があって最近はちょっとバタバタ気味》だとか。
http://vexus2.hatenablog.jp/entry/manga-village-technology
そんな中で『ITMediaNEWS』の取材に応じた遠山は、《漫画ビレッジは無料をうたってるが、漫画は無料だとは思っていない。正当な対価を支払うべきと考えている》としつつ、そのコンセプトを次のように語っている。小学館からは早速アプローチがあったそうだ。
《遠山さん自身は毎月5万円ほど漫画の電子書籍に費やすほど漫画好きで、海賊版サイトは使ったことがないという。「漫画村の影響で、中高生に『漫画は無料』という認識が広がるのは良くないと思っている」。(略)「正当な対価を支払わないとどこかにひずみが出て、漫画のエコシステムが壊れてしまう」と遠山さんは考える》
《「出版社やアプリ運営元から否定的な声が出るかもしれない」と覚悟はしていた。だが実際にオープンしてみると、出版社やアプリ提供側からも好意的な反応が届いているという。
例えば、小学館の漫画アプリ「サンデーうぇぶり」からは、「是非漫画ビレッジに載せてほしい」という連絡があり、担当者に会ったところ大歓迎を受けたという。一方、「漫画ビレッジへの掲載をやめてほしい」という連絡はまだ1件もないそうだ。
遠山さんは出版社やアプリ提供元と積極的に連携したいと考えており、意見や要望があれば是非連絡してほしいと話している》
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/15/news042.html
「ポスト漫画村」に向けた動きは周縁からとっくに始まっているようだ。

                                                                                                          • -

2)【本日の一行情報】(岩本太郎)

◎以前にも紹介した「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」の店員一斉退社劇についてライターの深笛義也(『週刊新潮』の「黒い報告書」等にも執筆)が『Business Journal』でレポート。この件についての深笛からの問い合わせに対し、同店の運営元・丸善雄松堂が送ってきた回答の全文が掲載されている。
《弊社売店がリニューアルに至った経緯は、大学様のご意向で弊社売店の売場面積が半減することとなったものです。このため今回のリニューアルは、この売場面積の半減を前提に、弊社として大学様のニーズを想定した上で、最適な売場を実現することを目指して実施されたものであり、決して(弊社)本部の方針で「かっこいい店にしたい」という考えに基づくものではありません》
《弊社売店のリニューアル後、ベテラン従業員を中心に複数の従業員が退職に至った経緯につきましては、上述のリニューアルを計画する過程からリニューアルオープン後の期間において、弊社本部、あるいは営業部門の担当者による現場の従業員の方々へのコミュニケーションを通じた現場マネジメントが不十分であった結果によるものと真摯に受け止めております。このことは、以前より売店運営が現場任せの状態にあったため、こうした問題点の改善のため弊社本部や営業部門が現場マネジメントに取り組んだことに対して、戸惑いを感じ退職された従業員もいたと認識しております。弊社では、こうした状況を重く受け止め、弊社が運営する全ての売店での円滑なコミュニケーション、適切な現場マネジメントの実践の周知徹底を進めております》
http://biz-journal.jp/2018/06/post_23710.html

◎福岡県を中心に鉄道路線・バス事業を展開する大手私鉄西日本鉄道が、前身企業の設立から今年で110周年になることを記念した中吊り広告をめぐって炎上。
幼い女の子が微笑む写真に配したコピー「無防備力も、女子力なんだと思います。」に対し、SNSなどで「襲ってほしいと言っているようなもの」「痛ましい事件も続いているのにまずいのではないか」といった批判が相次いだことを受けて、同社はこの広告を撤去したと15日に発表。
https://www.asahi.com/articles/ASL6H63FTL6HUTIL04M.html
https://togetter.com/li/1237685

講談社が15日から「経験者社員募集」を開始した。対象は「コミック編集」「学術図書編集」「ライツ事業」「ライツ・国際事業」の4部門。応募締め切りは7月10日で、7月中旬〜8月上旬に面接試験を実施の予定。
https://kodansha.saiyo.jp/2018keikensha/

コミック誌の衰退傾向の中で現在も50万部前後の発行部数で安定している小学館『ちゃお』の「付録」について『YomerumoNEWS』がレポート。「ATM型貯金箱」「掃除ロボット」など、過去に話題を呼んだ付録のヒット作品が生まれた舞台裏に迫っている。
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/7526758

◎第159回芥川賞直木賞の候補作が決定。
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/akutagawa/index.html
http://www.bunshun.co.jp/shinkoukai/award/naoki/index.html

◎大広はインドの首都デリーに本社を置くクリエイティブエージェンシー「From Here On CommunicationsPvt. Ltd.」(FHO)の株式取得し1日付で連結子会社化したと発表。今月中に「Daiko From Here On Communications Pvt. Ltd.」(大広FHO)と商号変更の予定。
https://www.daiko.co.jp/dwp/wp-content/uploads/2018/06/20180604_release.pdf
https://www.nna.jp/news/show/1776429

◎埼玉県飯能市在住の写真家・和田芽衣が、生後9カ月で難病の結節性硬化症と診断された長女・結希(現在9歳)の誕生から5年間の家族写真をまとめた写真集『私と娘(ゆき)』を今月、自費出版した。
https://www.wadamei.com/buy
https://www.asahi.com/articles/DA3S13379629.html
和田芽衣の父親である和田昌樹は学生時代に『週刊アンポ』の編集に参加。中村とうようのニュー・ミュージックマガジン社を経てダイヤモンド社に入社し、同社で『BOX』編集長や広告局長などを歴任して退社した後は桜美林大学准教授を務めたほか、横浜でネットラジオ局などの市民メディア活動にも携わった。末娘の作品である今回の写真集は、自身が代表を務める出版社「㈱慧眼」から出す最初の単行本とのことだ。

フィギュアスケート専門誌として人気を博しながらも、今年初めに版元のスキージヤーナル社の倒産により発行が中断していた『Quadruple(クワドラプル)』が、山と渓谷社に版元を移し『Quadruple Axel(クワドラプル・アクセル)』の誌名で14日に新装刊された。
https://www.yamakei.co.jp/products/2818924740.html
https://www.asahi.com/articles/ASL6F7S9QL6FUTQP02S.html

◎8月にTOKYO FMのラジオ番組に出演することが先に公表されて話題を呼んだ村上春樹が、7月9日発売『POPEYE』8月号のサーフィン特集に登場。同号からTシャツをテーマにしたエッセイの連載も始めるそうだ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000030125.html
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1036957/

◎『正論』が13日から会員制メールマガジン「週刊正論プレミアム」の配信を始めた。
https://www.sankei.com/etc/news/180612/etc1806120002-n1.html

日経BP総研と、クラウド名刺管理サービスを手掛けるSansanが共同で運営するWebマガジン『DiGITALIST』が5月31日に創刊された。
http://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/inovators/052800007/

角川アスキー総合研究所が運営する「ASCII.jp」内にスポーツビジネスの特設サイト「Sports Business on ASCII」が14日よりオープンした。
http://ascii.jp/sportsbusiness/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004653.000007006.html

名古屋市港区で9月に開業する「三井ショッピングパークららぽーと名古屋みなとアクルス」に蔦屋書店が入るそうだ。東海3県(愛知・岐阜・三重)では最初の出店となる。
https://www.fashionsnap.com/article/2018-06-12/lalaport-nagoya/
https://www.sankei.com/west/news/180612/wst1806120079-n1.html

キャバクラ嬢・ファッションモデルでアパレルブランド「EmiriaWiz」代表でもある愛沢えみりが『DRESS』で自身のSNS活用術を語っている。Twitterを始めたのは2012年。翌年「EmiriaWiz」を立ち上げた直後に自分が専属モデルをしていた雑誌(『小悪魔ageha』)が休刊したが、それまでは「雑誌に出ないとヤバい」と思っていたため危機感を覚えたそうだ。
《悩んでも仕方ないので、自分ひとりでもできるブログやSNSをしっかり更新していこうと決めたんです。(略)すると、雑誌が休刊してからの方がTwitterのフォロワーやブログのアクセスが増えました。この結果はすごく意外だったので、会社のみんなもびっくりしていました》
《歴史というか、世の中が変わっていく瞬間を見た気がして、最初は戸惑いもありました。ただ、この経験があったから「SNSやブログを使って自分自身をブランディングしていかないとダメだな」と思うことができ、ある意味ラッキーだったかもしれません》
https://p-dress.jp/articles/6965

毎日放送MBS)とNTTレゾナントMBSラジオで電話によるラジオ広告実証実験を14日から始めている。ナビダイヤルを用いてリスナーからラジオ広告の出稿希望を募り、告知したい内容を吹き込み出稿金額もプッシュボタンで入力した広告が、MBSの考査を経てラジオ番組内に設けられた専用枠「みんなのCM ゴーゴゴー!」で放送されるというもの。広告料金は電話料金との一括支払いとなる仕組みで、放送エリア内の一般団体や個人商店などからの広告ニーズの発掘を狙っているようだ。
https://www.mbs1179.com/minna/
https://kyodonewsprwire.jp/release/201806134955

◎18日朝に大阪で発生した最大震度6弱地震でも、やはりネット上では早速「京セラドーム大阪の屋根に亀裂」「京阪電車が脱線」「シマウマが脱走」等々の誤った情報がSNSなどで盛んに流れた模様。「在日外国人の窃盗・強盗にはくれぐれも注意を」「外国人は真っ先にコンビニ強盗を始めるか空港に殺到する」などといった書き込みも見られたことから、例えばNHKも公式サイトや「生活・防災」のTwitterアカウントなどで打ち消しに務めていた
https://twitter.com/nhk_seikatsu/status/1008599241852219392
https://twitter.com/nhk_seikatsu/status/1008577996901371904
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011483421000.html
一方で、NHKEテレ(教育テレビ)も含めて朝から地震報道一辺倒になってしまったこともあってか、こんなツイートも。
《批判もあるかもしれないけど言いたい。
Eテレさん。こんな時こそおかあさんといっしょを見せたいのよ。
NHKと全く同じNEWS流すだけなら子供たちを安心させるためにEテレさんは通常でいいと思うのよ。
地震に怖がる子供にほっこりした番組を見せたいの》
https://twitter.com/aki7505/status/1008489882044399616
これはこれで確かにその通りである。あさま山荘事件の時だって教育テレビは通常編成の番組をやっていた(全然違う古い例を持ち出して失礼)。
高槻市内で小学校のブロック塀が倒れ、下敷きになった女児が死亡した件については、現場の模様を動画でTwitter上にアップしたユーザーに対し、早速テレビ局の朝ワイドが公式アカウントを通じて番組での動画使用などの相談を持ち掛けていた。
https://twitter.com/tw_hds/status/1008519927253221376

                                                                                                          • -

3)【人事】文藝春秋 7月1日付人事異動

鳥山 靖
新:ナンバー・クレア局 局長 兼 クレア総編集長
旧:メディア事業局 メディア事業一部 部長

浅野 牧子
新:文藝出版局 出版総務部 統括
旧:メディア事業局 メディア事業一部 統括

西川 真彦
新:メディア事業局 企画制作室 部長
旧:ノンフィクション編集局 増刊・ムック編集部 部長

鈴木 隆弘
新:メディア事業局 メディア事業一部 次長
旧:営業局 書籍営業部 次長

阿部 雄輔
新:メディア事業局 メディア事業三部(局次長待遇)
旧:メディア事業局 イベント担当プロデューサー

杉野 弘治
新:メディア事業局 メディア事業一部 部長 兼 メディア事業局総務部 部長
旧:メディア事業局 メディア事業二部 部長 兼 メディア事業局総務部 部長

山崎 淳
新:メディア事業局 メディア事業二部 部長
旧:メディア事業局 メディア事業二部 統括

磯田 未来子
新:メディア事業局 メディア事業一部 統括
旧:メディア事業局 企画制作室 統括

井村 圭佑
新:メディア事業局 メディア事業二部 統括
旧:メディア事業局 メディア事業二部 次長

佐藤 泉州
新:メディア事業局 メディア事業一部統括 兼 メディア事業三部 統括
旧:メディア事業局 メディア事業一部 次長

新谷 学
新:週刊文春編集局長
旧:週刊文春編集長

加藤 晃彦
新:週刊文春編集長
旧:週刊文春デスク

渡邉 庸三
新:週刊文春デジタル編集長
旧:週刊文春デスク

小田 慶郎
新:週刊文春出版部長
旧:週刊文春デスク

宇賀 康之
新:スポーツ・グラフィック ナンバー編集長
旧:週刊文春デスク

瀬尾 泰信
新:ナンバー出版部長
旧:ナンバー編集部

有馬 大地
新:クレア編集長
旧:電子書籍編集部

                                                                                                          • -

4)【人事】プレジデント社 7月1日付組織変更および人事異動

〈組織変更〉
・オンライン事業推進部を新設する。
・営業企画部を新設する。
・メディア事業開発室を廃止する。

〈人事異動〉
太田 昌宏
新:メディア事業本部 本部長 兼 営業企画部 部長 兼 広告業務部 部長
旧:メディア事業本部 副本部長 兼 第一メディア事業部 部長 兼 広告業務部 部長

新居 裕規
新:メディア事業本部 第一メディア事業部 部長
旧:メディア事業本部 第一メディア事業部 部次長 兼 メディア事業開発室 室長

龍 亜矢子
新:メディア事業本部 第二メディア事業部 副部長
旧:メディア事業本部 第一メディア事業部 副部長

松林 新
新:メディア事業本部 オンライン事業推進部 部長 兼 第一メディア事業部 部次長
旧:メディア事業本部 第一メディア事業部 部次長

児玉 妃佐子
新:メディア事業本部 営業企画部 副部長 兼 第二メディア事業部 副部長
旧:メディア事業本部 第二メディア事業部 副部長

稲本 進一
新:カスタマー本部 本部長 
旧:カスタマー本部 本部長 兼 メディア事業本部 本部長

                                                                                                          • -

5)【人事】日経BP社 7月1日付人事異動

新村 尚貴
新:広告局長
旧:経営メディア広告部長 兼 技術メディア広告部 兼 NIKKEI STYLE事業推進室 兼デジタル事業開発局OneNB開発プロジェクト

鴨志田 智弘
新:経営メディア広告部(担当部長) 兼 生活メディア広告部 兼 NIKKEI STYLE事業推進室
旧:経営メディア広告部次長 兼 生活メディア広告部 兼 NIKKEI STYLE事業推進室

吉村 敬
新:経営メディア広告部(担当部長) 兼 デジタル事業開発局OneNB開発プロジェクト
旧:経営メディア広告部次長

鍵山 朗
新:技術メディア広告部長 兼 経営メディア広告部長 兼 デジタル事業開発局T3開発プロジェクト
旧:技術メディア広告部長 兼 デジタル事業開発局T3開発プロジェクト 兼 経営メディア広告部

植草 肇
新:技術メディア広告部長 兼 経営メディア広告部
旧:技術メディア広告部(担当部長) 兼 経営メディア広告部

山野 光星
新:広告局長 兼 NIKKEI STYLE事業推進室
旧:生活メディア広告部長 兼 経営メディア広告部長 兼 生活メディア本部事業企画室 兼 NIKKEI STYLE事業推進室 兼 デジタル事業開発局M5開発プロジェクト 兼 デジタル事業開発局W2開発プロジェクト

中田 知之
新:生活メディア広告部長 兼 生活メディア本部事業企画室 兼 NIKKEI STYLE事業推進室 兼 経営メディア広告部 兼 デジタル事業開発局M5開発プロジェクト
旧:生活メディア広告部長 兼 NIKKEI STYLE事業推進室 兼 経営メディア広告部

猪谷 裕之
新:生活メディア広告部長 兼 生活メディア本部事業企画室 兼 NIKKEI STYLE事業推進室 兼 経営メディア広告部 兼 デジタル事業開発局W2開発プロジェクト
旧:生活メディア広告部(担当部長) 兼 NIKKEI STYLE事業推進室 兼 経営メディア広告部

野口 修
新:生活メディア本部プロデューサー 兼 生活メディア本部事業企画室 兼 NIKKEI STYLE事業推進室
旧:広告局長 兼 NIKKEI STYLE事業推進室

丸山 伸
新:日経BP総合研究所事業企画室長
旧:広告局長