【文徒】2017年(平成29)年7月18日(第5巻133号・通巻1062号)

Index------------------------------------------------------
1)【記事】文芸出版の「風景」が変わる!
2)【本日の一行情報】
3)【人事】小学館「職制変更」と「人事異動発令」
4)【深夜の誌人語録】

                                                                                • 2017.7.18 Shuppanjin

1)【記事】文芸出版の「風景」が変わる!

ツイッターの自己紹介によれば「小説家二年生」の柚本悠斗だが、 SBクリエイティブの「GA文庫」から7月15日に発売した「学園交渉人 法条真誠の華麗なる逆転劇」について「一巻印税全部ぶち込んでメディア広告連発するぜ! 」とツイートし、話題になっているようだ。「Business Journal」のインタビューに応えて次のように発言している。
「・・・私としては、個人事業主として得た収入を、次作のために使用していくということ自体は、どこの企業でも取られている普通の販促方法と捉えています」
http://biz-journal.jp/2017/07/post_19775.html
柚本悠斗は6月1日に次のようにツイートしている。
「結論! 今回の販促計画とは 『一巻印税全部ぶち込んでメディア広告連発するぜ!』です!(震) 大丈夫です! 頭は正気です! 」
「当然編集部の許可をいただいたうえで、著者主導でありとあらゆる販促をおこなっていくとだけ、今はお伝えをしておきたいと思います! 具体的にどんなことをやるかは、本日以降、随時ツイッターで告知していきます!(出し惜しみ) 」
https://twitter.com/yuzumoto_H/status/870244649780133888
https://twitter.com/yuzumoto_H/status/870245009974476800
渋谷のスクランブル交差点にあるQ’s EYE、新宿アルタビジョンでCM を流したのも自腹だそうだ。
秋葉原駅に掲出した大型ポスターも自腹だという。
http://nuwton.com/comic/15729/
紀伊國屋書店梅田本店が7月13日に次のようにツイートしている。
「【文学】発売後すぐに完売してしまった話題の1冊、燃え殻『ボクたちはみんな大人になれなかった 』がようやく追加入荷しました!大昔フラれた大好きな彼女に、間違えて『友達申請』してしまった43歳独身ボクの、長い長い1日の物語。ダメな男の愛おしさに涙してください!文芸書売場にて展開中☆ 」
https://twitter.com/KinoUmeda/status/885311034109468672
作者の名前は「燃え殻」。「現代ビジネス」がインタビューしている。「燃え殻」をこんな風に紹介している。
「もともとTwitterの世界で有名だった燃え殻さん。テレビの美術制作の会社で働く傍らつぶやくちょっと自虐的な内容が面白いと評判を呼び、フォロワー数は9万人超え。気がつけば、ウェブマガジンcakesで小説の連載が始まり、糸井重里さんらが絶賛。このたび、その連載をまとめたものが単行本になった 」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52269
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52271
毎日新聞の「40代を迎えた団塊ジュニア“1995年の青春”の輝き 」で鶴谷真記者は、こう書いている。
「著者の『燃え殻』さんは1973年生まれ、横浜市出身。テレビ番組のフリップやセットを手がける美術制作会社で働いている。いわゆる文学青年ではなかったが、中島らも(1952〜2004年)の作品は全部読んできたという。ウェブサイト『cakes(ケイクス)』で2016年2月〜8月に連載して話題となり、大幅な加除訂正を施して本になった 」
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20170713/biz/00m/010/017000c
「燃え殻」のツイッターでのフォロワー数は9万4000を超えている。
https://twitter.com/Pirate_Radio_?lang=ja
「 ボクたちはみんな大人になれなかった」の版元は新潮社。
http://www.shinchosha.co.jp/book/351011/
これは糸井重里のツイート。
「『彼はやさしいんだよね』という言い方は大嫌いだ。そんなやさしさってやつに騙されるのかよ、と腹立たしくなることもあった。やさしさなんて、逃げ足の別名だよとも思っていた。それはそうなんだけど、燃え殻さんは、どうやらやさしい。そして、それが嫌じゃない理由は、目が逃げてないからだと思う」
https://twitter.com/itoi_shigesato/status/884130369577959424
「cakes 」を運営する加藤貞顕 は次のように書いている。
「ぼくは半分当事者でもあるんだけど、こういうふうに小説ができあがっていくのは、すごくネットっぽくておもしろいなと思って見ていた。
路上でギターをかかえたミュージシャンが、衝動のままに歌っているうちにお客さんがあつまってきて、そのうちメジャーデビューするのに似ている。小説でもこういうことができるんだ、なんてことを思っていた 」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52269
「燃え殻」は「文春オンライン」では人生相談を受け持っている。
http://bunshun.jp/articles/-/3284
これからの文芸商売に紙の文芸誌は必要なくなるのかもしれない。
新潮社はこんなこともやっている。新潮社出版部文芸のツイート。
「担当編集から読者の皆様へ、お願いです。この小説、すごすぎて、いまだコピーをつけられずにいます。恐縮ですが皆様のお力をお借りしたく、発売前に異例の全文公開に踏み切ることにしました。ぜひご応募いただければ幸いです 」
https://twitter.com/Shincho_Bungei/status/885706518355628032?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fnlab.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1707%2F15%2Fnews023.html
宿野かほるの「ルビンの壺が割れた」が、そのすごすぎる小説だ。
「なお、以下からお読みいただける〈キャンペーン版〉は、2017年8月22日に刊行予定の本を2週間限定で事前公開するものです。
よって、まだ修正途中の原稿であり、2週間が経つと消えてしまうものであることをご了承ください 」
http://www.shinchosha.co.jp/rubin/
http://www.shinchosha.co.jp/rubin/text/page_01.html
そして誰もいなくなった」ということはないのだろうけれど。

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2)【本日の一行情報】

◎CCCメディアハウスが運営する「Newsweek日本版」「madame FIGARO.jp」「pen online」「WEB 大人の名古屋」はパーソナライゼーションを実現し、質の高いユーザーセグメントによってそれぞれの広告主や来訪者にとって有益な情報を提供して、広告収益を強化するシーセンスソリューションを採用した。
https://www.cxense.com/jp/news_and_events/news/CCC_mediahouse_signs_with_Cxense_20170713
毎日新聞もシーセンスと組んでいる。
https://www.cxense.com/jp/customer-stories

小学館の「ゲッサン」に連載されている「からかい上手の高木さん 」が来年テレビアニメ化される。
http://anibu.jp/20170713-news-59693.html

◎「アエラ」(朝日新聞出版)で東浩紀 は「いまメディアに求められるのは、反権力の気骨に加えて、反劇場の冷静さである 」と述べている。
「部数や視聴率が大事なのはわかるが、その論理で報道をゆがめては新聞やテレビの存在意義はない。小池劇場に限らず、この数年メディアの『政界劇場好き』は目に余る」
https://dot.asahi.com/aera/2017071100056.html

壇蜜を起用した「仙台・宮城【伊達な旅】夏キャンペーン2017」のPR動画 も炎上しているというが、勝部元気は次のように指摘している。
「…性的なニュアンスが含まれるもの全てがダメなのではなくて、日本のポルノにありがちな女性を都合の良い被支配物のように扱う陰湿で下品な表現がダメだということが如実に分かると思います 」
http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170712/E1499852716517.html

テレビ朝日が今秋、日曜日朝の報道番組 のキャスターに東山紀之を起用するそうだ。日本テレビでは、既に「NEWS ZERO 」では櫻井翔 が、「news every. 」では小山慶一郎 がキャスターをつとめている。東山の自伝的エッセー「カワサキ・キッド 」には、次のような一節がある。
「奴隷として鎖に繋がれてアフリカから連れて来られた人々は、運動不足にならないよう足踏みをさせられた。そこでリズムを刻むのが彼らの唯一の自己表現だった。生き残った人々は道端に落ちていた王冠(栓)を足につけ、リズムを刻んで遊び、ささやかな楽しみにしたという。それがタップ(英語で"栓"の意味)の始まりと言われている。タップダンスとは、虐げられた人々の発散であり、魂の叫びだったのだ」
http://www.asagei.com/excerpt/84767
http://news.livedoor.com/article/detail/9521246/

◎マガジンハウスの「ブルータス」が電子版を配信することになった。
https://magazineworld.jp/brutus/digital-851/

一迅社 から刊行され、シリーズ累計420万部超のヒットとなった「ヲタクに恋は難しい 」(ふじた)4巻が7月26発売日に発売される。これを記念しての宣伝企画「豪華声優陣による発売告知ロングPV」の中でコミックス新刊表紙の公開と7月20日(木)に新宿アルタビジョンにて“重大告知を行う”ことを発表している。
https://www.youtube.com/watch?v=mcwJtII8mnw&feature=youtu.be
https://www.atpress.ne.jp/news/133286
書き下ろしが35頁以上に及ぶそうだ。

日本マクドナルド とアマゾンは「夏の読書はマクドナルドで!Kindle 本プレゼントキャンペーン」が7月20日から8月31日まで実施される。これはマクドナルド店舗で使用できる無料のFREE Wi-Fiを通じて、Kindleストアにて200 円で提供中の11冊の「Kindle 本」を 1日1冊無料でプレゼントするキャンペーンだ。
対象となる「キンドル本」は次の通りである。
(1)ドクター・ストレンジ 分冊版
(2)もっとスゴイ! 大人のラジオ体操 Lite版
(3)くまのがっこう手作りBOOKリーフレット
(4)わくわく昆虫記 憧れの虫たち分冊版
(5)9割の人が間違ったスーツを着ている成功する男のファッションの秘訣60分冊版
(6)全作メガヒット! 別フレ×デザート ラブきゅん少女まんがBEST6
PとJK』第1話
『午前0時、キスしに来てよ』第1話
『L・DK』第1話
春待つ僕ら』第1話
となりの怪物くん』第1話
『3D彼女』第1話
(7)Kiss&BE・LOVE 胸きゅんオトナ少女まんがBEST10
東京タラレバ娘』第1話
パーフェクトワールド』第1話
『七つ屋志のぶの宝石匣』第1話
『アレンとドラン』第1話
『こいいじ』第1話、2話
人は見た目が100パーセント』第1話、2話
『ゼイチョー!』第1話
『明治メランコリア』第1話
『おこしやす、ちとせちゃん』第1話、2話
『私たちはどうかしている』第1話、2話
(8)ファミリーセレクション2017−家族で楽しめる話題作、一挙に集合−
逃げるは恥だが役に立つ』第1話
コウノドリ』第1話
『さぼリーマン 飴谷甘太朗』第1話
クッキングパパ』第1話
甘々と稲妻』第1話
『おかめ日和』第1話
(9)マガジンスポーツマンガ入門編!
『ダイヤのA act1』第1話
ベイビーステップ』第1話
『DAYS』第1話
(10)MIT帰りの名探偵×最速の名探偵×怪異の名探偵 極上ミステリーパック
Q.E.D. iff-証明終了-』第1話
掟上今日子の備忘録』第1話
『虚構推理』第1話
(11)おもしろい話が読みたい!青い鳥文庫人気の10シリーズイッキ読み!
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2017/release-170713a.html
ニュースリリースからしてアマゾンが「版元」のような書き方ではあるが、プレゼントされる「キンドル本」の版元は講談社である。

トーハンは、イギリスの出版社・DK社および同社の日本での総代理店である株式会社フォルトゥーナの協力のもと、「DK社ビジュアル本フェア」を開催する。日本でDK社の図鑑を発行している出版社のうち15社が協賛し、 「オリジナルカタログによる外商支援」、「店頭フェア」、「こどもの本ブックフェアでのコーナー展示」の3本立てで展開 する。協賛するのは、あすなろ書房岩崎書店エクスナレッジ河出書房新社三省堂主婦の友社、新星出版社、創元社、東京書籍、日東書院本社、ネコ・パブリッシング、原書房、保育社、ポプラ社、うさぎ出版の各社である。
http://www.tohan.jp/news/20170713_1024.html

ハースト婦人画報社 の女性ファッション誌「Harper’s BAZAAR日本版」9月号が20日に発売される、表紙を飾るのは広島東洋カープの元投手・黒田博樹 だ。黒田はファッションブランド「メゾン・マルジェラ」 を愛用しているそうだ。
https://www.fashionsnap.com/news/2017-07-14/harpers-bazaar-kuroda/

◎「ヤフー!個人」が掲載した「電通労基法違反>事件が正式裁判になった件について」で弁護士の佐々木亮はこう指摘している。
「おそらく、裁判所は、『かとく』が扱うような営業規模の大きい企業における違法労働に対する考え方として、手続きが世間的に見えにくい略式手続ではなく、公開の裁判で行われる正式裁判がふさわしいと考えている可能性があります」
https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20170713-00073255/
「かとく」とは厚生労働省東京労働局過重労働撲滅特別対策班の通称である。 「週刊現代」は7月15日号で「電通事件を強制捜査した『かとく』の恐るべき調査力」を掲載していた。
「かとくはこれまで電通に加え、靴販売のABCマート外食チェーンフジオフードシステム、ディスカウントストアのドン・キホーテ外食チェーンサトレストランシステムズ、スーパーマーケットのコノミヤ、直近では旅行会社のHISの7社に強制捜査を行い、法人としてのみならず、労務担当など、現役社員も書類送検してきた 」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52208

◎小霜和也はクリエイティブ・ディレクターというよりもコンサルタントと呼んだほうが良いのだろう。小霜は東大法学部出身の広告マン、博報堂の出身であるがリブロ汐留シオサイト店 で小霜の「急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。」(宣伝会議) が売れているそうだ。
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO18737320R10C17A7000000?channel=DF180320167082
http://koshimo-blog.com/?p=1671
マス系人材(主にクリエイター)とWeb系人材(主に運用者)の分断 という指摘は、その通りだよね。

講談社のマンガ誌「月刊モーニング・ツー」で連載中の花田陵の「デビルズライン」がアニメ化されることになった。
https://mainichi.jp/articles/20170713/dyo/00m/200/035000c

◎7月15日(土)に発売された「コロ コロコミック」8月号には、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」にも登場する 伝説のポケモン「ホウオウ」が、ニンテンドー3DSソフト「ポケ ットモンスター サン・ムーン」で入手できるシリアルコードがつ いている。
https://ponika.net/4258

朝日新聞社朝日放送グループのABCライツビジネス、オトバンクは三社共同で、浅田次郎の「椿山課長の七日間」(朝日新聞出版)をオーディオブック化した。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000390.000009214.html

楽天 はスペインの名門サッカークラブ「FCバルセロナ」 とパートナー契約を結び、年間5500万ユーロ(約71億円) を4年にわたって投じる。
http://www.bbc.com/japanese/video-40603864
日経によれば「国内事業が伸び悩み、拡大するアマゾンの陰で存在感も薄れるなか、世界を意識した展開を加速する 」のだそうだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ13I0T_T10C17A7TI1000/

◎アマゾンはKindleストアで 50%のポイントが還元される「光文社フェア」を7月27日まで開催している。
https://www.amazon.co.jp/b/ref=as_li_ss_tl?node=5334185051&ajr=0&linkCode=sl2&tag=n0a1b-22&linkId=85a9bdda6df57075ef243a4e12a38a65
対象書籍は雑誌も含めて約4,900冊 。

◎「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基の「ブラッククローバー」がテレビアニメ化され、10月よりテレビ東京系にて放送開始となる。
https://animeanime.jp/article/2017/07/15/34637.html

◎エルソニックが運営するサンキューマートは 1987年〜1996年、「週刊少年サンデー」で連載された 高橋留美子の 「らんま1/2」とのコラボ商品を販売する。「らんま1/2」の生誕30周年を記念してのことである。
http://www.dreamnews.jp/press/0000156599/

◎「C CHANNEL」を運営するC Channelは サマンサタバサジャパンリミテッドと連携し、動画コマースを本格展開することになった。
https://japan.cnet.com/article/35104275/

◎帯を独占しているのは「週刊文春」の「文春くん」だが、富士見ラノベ文芸大賞 で金賞を受賞した上倉えり の「エディター! 編集ガールの取材手帖 」(KADOKAWA)が舞台とするのは「写真週刊誌」の編集部である。こういう「週刊文春」の腰の軽さは好きだよ。
https://ddnavi.com/news/388068/a/
https://twitter.com/fujimi_L_bunko/status/885423902838497280

◎ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパンの林亜季は次のように書いている。
「このたび、8年間勤務した朝日新聞社を退社し、7月1日に、ハフポスト日本版を運営するザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社に入社しました。
ネイティブ広告、ブランドコンテンツを担当するパートナースタジオを統括するチーフ・クリエイティブ・エディターに就任しました。簡単に言うと、新聞社の経済部記者から、ハフポスト日本版というウェブメディアの広告記事の制作統括に転身します」
http://www.huffingtonpost.jp/aki-hayashi/cross-border_b_17482310.html

◎10代と20代ではネットの利用時間の方がテレビの視聴時間を上回っている。
http://www.asahi.com/articles/ASK7G4FT8K7GULFA010.html

◎中部トーハン会が「創立50周年記念 夏休みイベント」 を7月28日、29日に開催する。
https://www.facebook.com/chubutohankai50/photos/gm.317489045369815/472947353080066/?type=3&theater

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3)【人事】小学館「職制変更」と「人事異動発令」

小学館 職制変更
平成29年年7月13日付

社長室「社史編纂室」を改称、「100周年準備室」に
総務局「ネットワーク管理室」を改称、「情報システム室」に
制作局「雑誌制作課」「書籍・コミックス制作課」「制作・マネジメント課」「制作企画課」を統合・分割、「制作一課」「制作二課」「制作三課」に
デジタル事業局に「コンテンツ管理室」を新設
マーケティング局「デジタルマーケティング室」を改称、「マーケティング戦略室」に
広告局に「企画制作室」「計画管理室」を新設
広告局「営業企画推進室」「雑誌プロモート室」を統合、「営業企画推進室」に
広告局「雑誌ブランドビジネス室」を廃止
児童学習局「ぷっちぐみ」を移管、第一コミック局に
児童学習局を分割、「第一児童学習局」「第二児童学習局」「第三児童学習局」に
第一児童学習局に新設、「こどもデジタル室」
ライフスタイル局「ビーパル」「ビーパル編集室」「ダイム」「サライ」「webメディア・通販事業室」をそれぞれ改称、「ビーパル編集室」「ダイム編集室」「サライ編集室」「通販事業室」に

小学館 人事異動発令
平成29年年7月13日付

佐上靖之
旧:取締役
  (兼)第一コミック局 担当
  (兼)第二コミック局 担当
  (兼)第三コミック局 担当
  (兼)第四コミック局 担当
  (兼)第二コミック局 チーフプロデューサー
新:取締役
  (兼)第一コミック局 担当
  (兼)第二コミック局 担当
  (兼)第三コミック局 担当
  (兼)第四コミック局 担当

福田博章
旧:社長室 ゼネラルマネージャー
新:社長室 ゼネラルマネージャー
  (兼) 100周年準備室 室長

市村浩一
旧:社長室 シニアマネージャー
  (兼)経営企画課 課長
新:社長室 シニアマネージャー
  (兼)100周年準備室

三浦高志
旧:社長室 シニアマネージャー
  (兼)経営企画課
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター
新:社長室 シニアマネージャー
  (兼)経営企画課 課長
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター

斎藤好一
旧:社長室 エキスパートマネージャー
  (兼)社史編纂室 室長
新:社長室 エキスパートマネージャー

岩重正文
旧:総務局 ゼネラルマネージャー
  (兼)社長室 経営企画課
新:総務局 ゼネラルマネージャー

田中雅広
旧:総務局 シニアマネージャー
  (兼)人事・人材課 課長
新:総務局 シニアマネージャー
  (兼)人事・人材課 課長
  (兼)社長室 経営企画課

三浦卓嗣
旧:編集総務局 ゼネラルマネージャー
新:編集総務局 ゼネラルマネージャー
  (兼)写真室 室長

太田真三
旧:編集総務局 シニアマネージャー
  (兼)写真室 室長
  (兼)写真管理室 室長
新:編集総務局 エキスパートマネージャー

恩田裕子
旧:編集総務局 シニアマネージャー
新:編集総務局 シニアマネージャー
  (兼)出版クォリティーセンター 室長

中嶋健
旧:制作局 シニアマネージャー
  (兼)雑誌制作課 課長
新:制作局 シニアマネージャー

林正人
旧:デジタル事業局 ゼネラルマネージャー
  (兼)コンテンツ営業室 室長
新:デジタル事業局 ゼネラルマネージャー
  (兼)コンテンツ営業室 室長
  (兼)デジタルメディア室 室長

藤田欣司
旧:デジタル事業局 シニアマネージャー
  (兼)Webメディア推進室
  (兼)広告局 デジタルメディア営業センター
新:デジタル事業局 シニアマネージャー
  (兼)Webメディア推進室
  (兼)広告局 デジタルメディア営業センター
  (兼)コンテンツ管理室 室長

前原富士夫
旧:マーケティング局 シニアマネージャー
新:マーケティング局 マーケティング局(出向) シニアマネージャー

森雅彦
旧:マーケティング局 シニアマネージャー
新:マーケティング局 シニアマネージャー
  (兼)社長室 経営企画課

大森栄造
旧:マーケティング局 シニアマネージャー
  (兼)デジタルマーケティング室 室長
新:マーケティング局 シニアマネージャー
  (兼)マーケティング戦略室 室長
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室

竹原功
旧:広告局 ゼネラルマネージャー
  (兼)営業企画推進室 室長
  (兼)雑誌ブランドビジネス室 室長
新:広告局 ゼネラルマネージャー
  (兼)計画管理室 室長

酒井直人
旧:広告局 シニアマネージャー
  (兼)雑誌プロモート室 室長
新:女性メディア局 プロデューサー
  (兼)Preciousブランド室 編集長

松田竜
旧:広告局 シニアマネージャー
  (兼)広告営業室 室長
新:広告局 シニアマネージャー
  (兼)営業企画推進室 室長

塚原伸郎
旧:児童学習局 チーフプロデューサー
  (兼)幼児誌企画開発室 室長
新:第二児童学習局 チーフプロデューサー
  (兼)第一児童学習局 こどもデジタル室

菊池徹
旧:児童学習局 プロデューサー
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室
新:第三児童学習局 プロデューサー
  (兼)教育企画室 室長
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室

田原徹
旧:児童学習局 エキスパートプロデューサー
新:第二児童学習局 エキスパートプロデューサー

松井聡
旧:児童学習局 チーフプロデューサー
  (兼)ドラえもんルーム 室長
新:第一児童学習局 チーフプロデューサー
  (兼)ドラえもんルーム 室長
  (兼)企画室 室長

苅谷昌利
旧:児童学習局 エキスパートプロデューサー
新:第二児童学習局 エキスパートプロデューサー

田崎守
旧:児童学習局 プロデューサー
  (兼)学習雑誌編集室 室長
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター
新:第一児童学習局 プロデューサー
  (兼)学習雑誌編集室 室長
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター

杉本隆
旧:児童学習局 チーフプロデューサー
  (兼)教育企画室 室長
  (兼)ドラえもんルーム
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター
新:第三児童学習局 チーフプロデューサー
  (兼)第一児童学習局 ドラえもんルーム
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター
  (兼)第一児童学習局 こどもデジタル室

伊藤護
旧:児童学習局 エキスパートプロデューサー
新:第三児童学習局 エキスパートプロデューサー

土肥元子
旧:児童学習局 エキスパートプロデューサー
  (兼)新規事業室 室長
新:第三児童学習局 エキスパートプロデューサー
  (兼)新規事業室 室長

阿部活
旧:児童学習局 プロデューサー
  (兼)教育編集室 室長
新:第三児童学習局 プロデューサー
  (兼)教育編集室 室長

柏原順太
旧:児童学習局 チーフプロデューサー
  (兼)図鑑百科編集室 室長
新:第二児童学習局 チーフプロデューサー
  (兼)百科 室長

縄田正樹
旧:第二コミック局 プロデューサー
  (兼)サンデー企画室 室長
新:第二コミック局 チーフプロデューサー

島光裕
旧:第二コミック局
  (兼)ゲッサン 編集長
新:第二コミック局
  (兼)ゲッサン 編集長
  (兼)サンデー企画室 室長

村上孝雄
旧:第二コミック局 プロデューサー
  (兼)コロコロ企画室 室長
  (兼)てれびくん 編集長
新:第一児童学習局 チーフプロデューサー
  (兼)幼稚園 編集長

村山広
旧:第三コミック局 プロデューサー
  (兼)コミックR&D室 室長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
新:第四コミック局 プロデューサー
  (兼)マンガワン事業室 室長
  (兼)第三コミック局 コミックR&D室
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター

三上信一
旧:第四コミック局 プロデューサー
  (兼)コミックス企画室 室長
  (兼)マンガワン事業室 室長
  (兼)児童編集局 子どもメディア開発室
新:第四コミック局 プロデューサー
  (兼)コミックス企画室 室長
  (兼)マンガワン事業室

廣田晋
旧:ライフスタイル局 プロデューサー
  (兼)Webメディア・通販事業室 室長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
新:ライフスタイル局 プロデューサー
  (兼)通販事業室 室長
  (兼)ダイム編集室 室長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター

鈴木深
旧:女性メディア局 プロデューサー
  (兼)Preciousブランド室 編集長
新:広告局 シニアマネージャー
  (兼)広告営業室 室長
  (兼)企画制作室 室長

小川美奈子
旧:出版局 プロデューサー
  (兼)生活編集室 室長
新:出版局 プロデューサー
  (兼)学芸編集室 室長

小澤洋美
旧:出版局 プロデューサー
  (兼)生活編集室 編集長
新:出版局 プロデューサー
  (兼)生活編集室 室長

青山明子
旧:出版局 プロデューサー
  (兼)生活編集室 編集長
新:第三児童学習局 プロデューサー
  (兼)図鑑 室長

朝尾直丸
旧:出版局 エキスパートプロデューサー
新:制作局 エキスパートマネージャー

岡本八重子
旧:出版局 プロデューサー
  (兼)学芸編集室 室長
新:出版局 エキスパートプロデューサー

石川和男
旧:出版局 プロデューサー
  (兼)文芸編集室 編集長
新:出版局 プロデューサー
  (兼)文芸編集室 室長

君和田真澄
旧:国際メディア事業局 プロデューサー
新:国際メディア事業局 エキスパートプロデューサー

斎藤満
旧:国際メディア事業局 プロデューサー
新:国際メディア事業局 プロデューサー
  (兼)国際事業センター 室長

浅井認
旧:国際メディア事業局 チーフプロデューサー
  (兼)コンテンツ事業推進センター 室長
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室
新:国際メディア事業局 チーフプロデューサー
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室

三浦和也
旧:社長室 広報室 室長
新:社長室 広報室 室長
  (兼)100周年準備室

脇坂由佳
旧:総務局 人事・人材課 副課長
新:経理局 経理課 副課長

峯島正幸
旧:総務局 人事・人材課 副課長
新:総務局 人事・人材課 課長代理

河合真理
旧:編集総務局 法務・契約室 副室長
新:デジタル事業局 コンテンツ管理室 副課長

加藤真文
旧:編集総務局 出版クォリティーセンター 室長
  (兼)出版局 江戸検定事業室
新:編集総務局 出版クォリティーセンター 副部長
  (兼)出版局 江戸検定事業室

日下部利人
旧:編集総務局 写真管理室 課長
新:編集総務局 写真管理室 室長

藤岡雅樹
旧:編集総務局 写真室 副室長
新:編集総務局 写真室 室長代理

小倉雄一郎
旧:編集総務局 写真室 主任
新:編集総務局 写真室 副室長

横田紋子
旧:編集総務局 写真室
新:編集総務局 写真室 主任

川村善弘
旧:経理局 経理課 課長
新:経理局 経理課 副部長

渡辺正
旧:経理局 経理
新:経理局 経理課 主任

松田貴志子
旧:制作局 雑誌制作課 副課長
新:制作局 制作一課 副課長

後藤直
旧:制作局 雑誌制作課 主任
新:制作局 制作一課 主任

長谷部安弘
旧:制作局 書籍・コミックス制作課 副部長
新:制作局 制作三課 副部長

池田靖
旧:制作局 書籍・コミックス制作課 課長
新:制作局 制作一課 課長

望月公栄
旧:制作局 書籍・コミックス制作課 副課長
新:制作局 制作二課 副課長

酒井かをり
旧:制作局 書籍・コミックス制作課 主任
新:制作局 制作一課 副課長

粕谷裕次
旧:制作局 制作マネジメント課 課長
新:制作局 制作二課 課長

坂野弘明
旧:制作局 制作マネジメント課 副課長
  (兼)資材課
新:制作局 資材課 課長

長島顕治
旧:制作局 制作企画課 課長
新:経理局 経理課 課長

太田真由美
旧:制作局 制作企画課 副課長
新:制作局 制作三課 副課長

直居裕子
旧:制作局 制作企画課 副課長
新:制作局 制作二課 副課長

熊内真弓
旧:制作局 制作企画課 副課長
新:制作局 制作一課 副課長

苅谷直子
旧:制作局 資材課 課長
新:制作局 シニアマネージャー
  (兼)制作三課 課長

浦城朋子
旧:制作局 資材課 副課長
新:制作局 制作二課 副課長

小沢清人
旧:デジタル事業局 コンテンツ営業室 課長
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター
新:デジタル事業局 コンテンツ営業室 課長
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター
  (兼)マーケティング局 書籍SP室

本村匡志
旧:デジタル事業局 コンテンツ営業室 副課長
  (兼)児童学習局 教育企画
新:デジタル事業局 コンテンツ営業室 課長代理
  (兼)第三児童学習局 教育企画

飯田剛弘
旧:デジタル事業局 コンテンツ営業室 副課長
  (兼)マーケティング局 コミックSP室
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター
新:デジタル事業局 コンテンツ営業室 課長代理
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター

南幸
旧:デジタル事業局 コンテンツ営業室 主任
新:デジタル事業局 コンテンツ営業室 副課長

戸高伸一郎
旧:デジタル事業局 コンテンツ営業室 主任
新:デジタル事業局 コンテンツ営業室 主任
  (兼)第一児童学習局 ドラえもんルーム

岸義彦
旧:デジタル事業局 コンテンツ営業室 主任
  (兼)児童学習局 ドラえもんルーム
新:第一コミック局 ベツコミ デスク

青木岳
旧:デジタル事業局 デジタルメディア室 副課長
  (兼)マーケティング局 デジタルマーケティング
  (兼)広告局 デジタルメディア営業センター
新:デジタル事業局 デジタルメディア室 課長代理
  (兼)マーケティング局 マーケティング戦略
  (兼)広告局 デジタルメディア営業センター
  (兼)総務局 情報システム室

小林浩一
旧:デジタル事業局 デジタルメディア室 副課長
  (兼)広告局 デジタルメディア営業センター
新:デジタル事業局 デジタルメディア室 副課長
  (兼)コンテンツ管理室
  (兼)広告局 デジタルメディア営業センター

山野明登
旧:デジタル事業局 デジタルメディア室
  (兼)広告局 デジタルメディア営業センター
新:デジタル事業局 デジタルメディア室 主任
  (兼)広告局 デジタルメディア営業センター

藤井敬也
旧:デジタル事業局 Webメディア推進室 課長
  (兼)デジタルメディア室 室長
新:デジタル事業局 Webメディア推進室 課長
  (兼)コンテンツ管理室

増田和成
旧:マーケティング局 雑誌SP室 副課長
新:マーケティング局 雑誌SP室 課長代理

藤岡徳郎
旧:マーケティング局 雑誌SP室 副課長
新:広告局 広告営業室 副課長

大磯雄一郎
旧:マーケティング局 雑誌SP室 副課長
新:マーケティング局 雑誌SP室 課長代理

本多知己
旧:マーケティング局 雑誌SP室 主任
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
新:出版局 文化事業室 デスク

辻泰弘
旧:マーケティング局 書籍SP室 課長
新:マーケティング局 シニアマネージャー

窪康男
旧:マーケティング局 書籍SP室 課長
  (兼)デジタルマーケティング
新:マーケティング局 書籍SP室 副部長
  (兼)マーケティング戦略

山崎俊一
旧:マーケティング局 書籍SP室 課長代理
  (兼)デジタルマーケティング
新:マーケティング局 書籍SP室 課長
  (兼)マーケティング戦略

福島真実
旧:マーケティング局 書籍SP室 副課長
新:マーケティング局 書籍SP室 課長

高橋健司
旧:マーケティング局 書籍SP室 副課長
新:マーケティング局 書籍SP室 課長

岸本信也
旧:マーケティング局 書籍SP室
新:マーケティング局 書籍SP室 主任

伊澤亮一
旧:マーケティング局 コミックSP室 課長
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター
新:マーケティング局 コミックSP室 課長

荒井正雄
旧:マーケティング局 コミックSP室 課長
  (兼)デジタルマーケティング
新:マーケティング局 コミックSP室 課長
  (兼)マーケティング戦略
  (兼)デジタル事業局 コンテンツ営業室

小関顕
旧:マーケティング局 コミックSP室 課長代理
新:マーケティング局 コミックSP室 課長代理
  (兼)雑誌SP室

西堀靖
旧:マーケティング局 コミックSP室 課長代理
新:出版局 学芸編集室 編集長

杉中実
旧:マーケティング局 コミックSP室 主任
新:マーケティング局 コミックSP室 副課長

今本統人
旧:マーケティング局 コミックSP室
新:マーケティング局 コミックSP室 主任
  (兼)第三コミック局 ビッグ企画室

一坪泰博
旧:マーケティング局 デジタルマーケティング室 主任
新:マーケティング局 書籍SP室 主任

細川達司
旧:広告局 広告営業室 課長
新:広告局 営業企画推進室 課長
  (兼)企画制作室 課長

宇佐美亮
旧:広告局 広告営業室 課長代理
新:広告局 営業企画推進室 課長代理

山野井雄介
旧:広告局 広告営業室 副課長
新:広告局 計画管理室 副課長

楠田誠
旧:広告局 広告営業室 副課長
新:広告局 広告営業室 課長代理

古橋欣治
旧:広告局 広告営業室 副課長
新:広告局 広告営業室 課長代理

本庄利朗
旧:広告局 営業企画推進室 副部長
新:広告局 企画制作室 副部長

飯田誠敬
旧:広告局 営業企画推進室 課長代理
新:広告局 広告営業室 課長代理

山口誠
旧:広告局 営業企画推進室 主任
新:広告局 営業企画推進室 主任
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター

牧野純子
旧:広告局 雑誌プロモート室 副課長
新:広告局 計画管理室 副課長

吉田圭一郎
旧:広告局 雑誌プロモート室 副課長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
新:広告局 営業企画推進室 副課長

小林範子
旧:広告局 雑誌プロモート室 主任
新:ライフスタイル局 ダイム編集室 デスク

鈴木晋一
旧:広告局 デジタルメディア営業センター 副課長
新:広告局 営業企画推進室 課長代理

伊藤真
旧:広告局 雑誌ブランドビジネス室 課長
  (兼)デジタルメディア営業センター
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室
新:広告局 デジタルメディア営業センター 課長
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室

河内紫秀
旧:児童学習局 ベビーブック 副編集長
新:第一児童学習局 ベビーブック 編集長代理

花村優子
旧:児童学習局 めばえ 副編集長
新:マーケティング局 雑誌SP室 副課長

中村公紀
旧:児童学習局 幼稚園 編集長
新:第一児童学習局 こどもデジタル室 室長

後藤千鶴子
旧:児童学習局 幼児誌企画開発室 編集長
新:第二児童学習局 絵本編集室 室長

中村美喜子
旧:児童学習局 幼児誌企画開発室 編集長
新:第一児童学習局 幼稚園 エキスパートエディター

原口千鶴
旧:児童学習局 幼児誌企画開発室 副編集長
新:第二児童学習局 キャラクター編集室 副編集長

伊藤晶子
旧:児童学習局 幼児誌企画開発室 副編集長
新:第二児童学習局 絵本編集室 副編集長

香藤裕紀
旧:児童学習局 幼児誌企画開発室 副編集長
新:第二児童学習局 絵本編集室 副編集長

羽牟美千代
旧:児童学習局 幼児誌企画開発室 副編集長
新:第二児童学習局 絵本編集室 副編集長

津山晃子
旧:児童学習局 幼児誌企画開発室 デスク
新:第二児童学習局 キャラクター編集室 デスク

石井麻衣子
旧:児童学習局 子供メディア開発室 編集長
新:第二児童学習局 キャラクター編集室 室長

高品南
旧:児童学習局 子供メディア開発室 編集長
新:第二児童学習局 新聞編集室 室長

其田郁子
旧:児童学習局 子供メディア開発室 室長
第二児童学習局 キャラクター編集室 編集長

中原康
旧:児童学習局 子供メディア開発室 編集委員
新:第二コミック局 コロコロ企画室 エキスパートエディター

工藤昌彦
旧:児童学習局 子供メディア開発室 副編集長
新:マーケティング局 雑誌SP室 副課長

桂浩司
旧:児童学習局 子供メディア開発室 副編集長
新:第二児童学習局 新聞編集室 副編集長

齋藤慎
旧:児童学習局 学習雑誌編集室 編集長代理
新:第一児童学習局 学習雑誌編集室 編集長

水野隆
旧:児童学習局 学習雑誌編集室 デスク
新:第一児童学習局 こどもデジタル室 副編集長

五十嵐佳世
旧:児童学習局 児童文芸 編集長
新:出版局 生活編集室 編集長

松元章展
旧:児童学習局 ドラえもんルーム 副編集長
  (兼)子どもメディア開発室
新:第一児童学習局 めばえ 副編集長

安達健裕
旧:児童学習局 教育企画室 編集長
新:第二児童学習局 学習まんが 室長

山路正人
旧:児童学習局 教育企画室 副編集長
新:第二児童学習局 学習まんが 副編集長

藤田健
旧:児童学習局 教育企画室 副編集長
新:第二児童学習局 学習まんが 副編集長

武藤心平
旧:児童学習局 教育企画室 デスク
新:第二児童学習局 学習まんが デスク

高成浩
旧:児童学習局 図鑑百科編集室 編集長
  (兼)ドラえもんルーム
新:第二児童学習局 百科 エキスパートエディター
  (兼)第一児童学習局 ドラえもんルーム

北川吉隆
旧:児童学習局 図鑑百科編集室 編集長
  (兼)出版局 ブックピープル編集室
新:第三児童学習局 図鑑 編集長
  (兼)出版局 ブックピープル編集室

嶋津睦
旧:児童学習局 図鑑百科編集室 副編集長
新:第二児童学習局 キャラクター編集室 副編集長

秋窪俊郎
旧:児童学習局 図鑑百科編集室 副編集長
新:第二児童学習局 百科 編集長

廣野篤
旧:児童学習局 図鑑百科編集室 副編集長
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター
新:第三児童学習局 図鑑 副編集長
  (兼)国際メディア事業局 国際事業センター

熊谷ユリ
旧:児童学習局 図鑑百科編集室 副編集長
新:第二児童学習局 百科 副編集長

根本徹
旧:児童学習局 図鑑百科編集室 副編集長
新:第三児童学習局 図鑑 副編集長

村松
旧:児童学習局 図鑑百科編集室 副編集長
新:第三児童学習局 図鑑 副編集長

小林由佳
旧:児童学習局 図鑑百科編集室 デスク
新:第三児童学習局 図鑑 デスク

筒井清一
旧:第一コミック局 ちゃお 編集長
  (兼)ちゃお企画室 室長
新:第一コミック局 ちゃお 編集長

本間千恵
旧:第一コミック局 ちゃお 副編集長
新:第一コミック局 少女コミック 副編集長

藤谷小江子
旧:第一コミック局 ちゃお デスク
  (兼)ちゃお企画室
新:第一コミック局 ちゃお デスク

植田優生紀
旧:第一コミック局 ちゃお
新:第一コミック局 コミックリソース企画室 デスク
  (兼)少女コミック

庄子昴平
旧:第一コミック局 少女コミック
新:第二コミック局 少年サンデー デスク

戸叶研人
旧:第一コミック局 ベツコミ 副編集長
新:第一コミック局 ちゃお 副編集長

前田未央
旧:第一コミック局 ベツコミ デスク
新:第一コミック局 コミックリソース企画室 デスク
  (兼)ベツコミ

高野杏里
旧:第一コミック局 ベツコミ
新:ライフスタイル局 ダイム編集室 デスク

中田健一
旧:第一コミック局 Cheese! 副編集長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
新:第一コミック局 ベツコミ 副編集長

岡田真弓
旧:第一コミック局 プチコミック 副編集長
新:第一コミック局 プチコミック 編集長代理

益江宏典
旧:第二コミック局 コロコロコミック 副編集長
新:第二コミック局 てれびくん 副編集長

石関暁
旧:第二コミック局 コロコロコミック デスク
新:第二コミック局 コロコロコミック 副編集長

飯塚洋
旧:第二コミック局 コロコロコミック デスク
  (兼)児童学習局 ドラえもんルーム
新:第二コミック局 コロコロコミック 副編集長
  (兼)第一児童学習局 ドラえもんルーム

藤本雄大
旧:第二コミック局 コロコロコミック
新:第二コミック局 コロコロコミック デスク

石渡誠
旧:第二コミック局 コロコロコミック
  (兼)第四コミック局 マンガワン事業室
新:第四コミック局 マンガワン事業室 デスク

古川純平
旧:第二コミック局 コロコロコミック
新:第二コミック局 コロコロコミック デスク

竹田哲也
旧:第二コミック局 コロコロイチバン! デスク
新:第二コミック局 コロコロイチバン! 副編集長

新井利幸
旧:第二コミック局 少年サンデー 副編集長
新:第二コミック局 コロコロ企画室 室長

荻野克展
旧:第二コミック局 少年サンデー 副編集長
新:第二コミック局 サンデーGX 副編集長

横山真義
旧:第二コミック局 少年サンデー 副編集長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
新:第二コミック局 少年サンデー 副編集長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
  第四コミック局 マンガワン事業室

大嶋一範
旧:第二コミック局 少年サンデー デスク
  (兼)第四コミック局 マンガワン事業室
新:第二コミック局 少年サンデー 副編集長

石川昌彦
旧:第二コミック局 サンデーGX 編集長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
新:第二コミック局 サンデー企画室 編集長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター

則松康郎
旧:第二コミック局 サンデーGX 副編集長
新:第二コミック局 サンデーGX 編集長

星野文彦
旧:第二コミック局 ゲッサン 副編集長
新:第二コミック局 ゲッサン 編集長代理

中門努
旧:第二コミック局 てれびくん 副編集長
新:第二コミック局 てれびくん 編集長

湯浅生史
旧:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ 編集長代理
新:第四コミック局 マンガワン事業室 エキスパートエディター
  (兼)第三コミック局 ビッグ企画室

早川貴士
旧:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ 副編集長
新:第三コミック局 ビッグコミックスペリオール 副編集長
  (兼)コミックR&D室

田島雅子
旧:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ デスク
新:第三コミック局 ビッグコミック デスク

有井大志
旧:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ デスク
新:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ デスク
  (兼)コミックR&D室

小川晃
旧:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ デスク
  (兼)コミックR&D室
  (兼)第四コミック局 マンガワン事業室
新:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ デスク
  (兼)第四コミック局 マンガワン事業室

山内菜緒子
旧:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ デスク
新:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ デスク
  (兼)コミックR&D室

生川遙
旧:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ
新:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ デスク

櫻井健一
旧:第三コミック局 ビッグコミックスペリオール 副編集長
  (兼)コミックR&D室
  (兼)第四コミック局 デジタルコミック企画室
新:第三コミック局 ビッグコミックスペリオール 副編集長
  (兼)第四コミック局 デジタルコミック企画室

冠茂
旧:第三コミック局 ビッグコミックスペリオール デスク
新:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ デスク

谷川慎
旧:第三コミック局 ビッグコミックスペリオール
  (兼)コミックR&D室
  (兼)第四コミック局 マンガワン事業室
新:第三コミック局 ビッグコミックスペリオール デスク
  (兼)コミックR&D室
  (兼)第四コミック局 マンガワン事業室

平井真美
旧:第三コミック局 ビッグコミックオリジナル 副編集長
新:第三コミック局 ビッグコミックオリジナル 副編集長
  (兼)コミックR&D室

廣岡伸隆
旧:第三コミック局 ビッグコミックオリジナル 副編集長
新:第三コミック局 ビッグコミックスピリッツ 副編集長

小田基行
旧:第三コミック局 ビッグコミックオリジナル 副編集長
  (兼)コミックR&D室
新:第三コミック局 ビッグコミックオリジナル 副編集長

中村一
旧:第三コミック局 ビッグコミックオリジナル
新:第三コミック局 ビッグコミックオリジナル デスク
  (兼)コミックR&D室

田中潤
旧:第三コミック局 ビッグコミック デスク
新:第三コミック局 ビッグコミック 副編集長

土田和之
旧:第三コミック局 ビッグ企画室 編集長
  (兼)コミックR&D室
新:第三コミック局 コミックR&D室 室長
  (兼)ビッグ企画室

星野博規
旧:第四コミック局 ガガガ文庫 副編集長
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
新:第四コミック局 ガガガ文庫 編集長代理
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター

吉田憲生
旧:第四コミック局 ジュニア文庫 編集長
  (兼)カルチャースクール事業室 室長
新:第四コミック局 プロデューサー
  (兼)ジュニア文庫 編集長
  (兼)カルチャースクール事業室 室長

油井悠
旧:第四コミック局 ジュニア文庫
新:第四コミック局 ジュニア文庫 デスク

石橋和章
旧:第四コミック局 マンガワン事業室 編集長
新:第四コミック局 マンガワン事業室 エキスパートエディター

大澤竜二
旧:ライフスタイル局 ビーパル 編集長
新:ライフスタイル局 プロデューサー
  (兼)ビーパル編集室 室長

沢木拓也
旧:ライフスタイル局 ビーパル 副編集長
  (兼)Webメディア・通販事業室
新:ライフスタイル局 ビーパル編集室 編集長代理

佳川亮
旧:ライフスタイル局 ビーパル 副編集長
新:ライフスタイル局 サライ編集室 副編集長

加治佐奈子
旧:ライフスタイル局 ビーパル デスク
新:ライフスタイル局 ビーパル編集室 副編集長

小坂真吾
旧:ライフスタイル局 サライ 編集長
新:ライフスタイル局 サライ編集室 室長

吉尾拓郎
旧:ライフスタイル局 サライ 副編集長
新:ライフスタイル局 ビーパル編集室 副編集長

大高和久
旧:ライフスタイル局 ダイム 編集長
新:マーケティング局 雑誌SP室 課長

稲葉成昭
旧:ライフスタイル局 ダイム 副編集長
新:ライフスタイル局 ダイム編集室 編集長

池田汐里
旧:ライフスタイル局 ダイム
新:第一コミック局 ちゃお

安田典人
旧:ライフスタイル局 Webメディア・通販事業室 編集長
  (兼)ダイム
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター
  新:ライフスタイル局 ダイム編集室 編集長
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室
  (兼)国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター

宇都宮紀子
旧:ライフスタイル局 Webメディア・通販事業室 副編集長
新:ライフスタイル局 ダイム編集室 副編集長

山本春秋
旧:ライフスタイル局 Webメディア・通販事業室 デスク
  (兼)サライ
新:ライフスタイル局 通販事業室 デスク
  (兼)サライ編集室 デスク

石崎寛明
旧:ライフスタイル局 Wevメディア・通販事業室
  (兼)ダイム
新:ライフスタイル局 ダイム編集室 デスク

藤田信吾
旧:ライフスタイル局 書籍戦略室 編集長
  (兼)サライ 編集委員
新:広告局 企画制作室 課長

宮澤明洋
旧:ライフスタイル局 書籍戦略室 編集長
  (兼)ダイム 編集委員
新:ライフスタイル局 書籍戦略室 編集長

坂達也
旧:ライフスタイル局 書籍戦略室 副編集長
  (兼)ダイム
新:ライフスタイル局 書籍戦略室 副編集長

渡辺裕一
旧:ポスト・セブン局 週刊ポスト デスク
新:ポスト・セブン局 女性セブン 副編集長

及川靖仁
旧:ポスト・セブン局 週刊ポスト デスク
新:ポスト・セブン局 週刊ポスト 副編集長

角田洋平
旧:ポスト・セブン局 週刊ポスト
新:ポスト・セブン局 週刊ポスト デスク

積田雄司
旧:ポスト・セブン局 女性セブン 副編集長
新:編集総務局 法務・契約室 副室長

水主智子
旧:ポスト・セブン局 女性セブン デスク
  (兼)NEWSポストセブン編集室
新:第一コミック局 ベツコミ デスク

清水克浩
旧:ポスト・セブン局 女性セブン デスク
新:第二コミック局 コロコロコミック デスク

工藤一泰
旧:ポスト・セブン局 SAPIO 副編集長
新:ポスト・セブン局 NEWSポストセブン編集室 副編集長

柏原航輔
旧:ポスト・セブン局 SAPIO デスク
  (兼)書籍編集室
新:ポスト・セブン局 新書・書籍編集室 デスク
  (兼)SAPIO デスク

大橋拓哉
旧:ポスト・セブン局 NEWSポストセブン編集室 デスク
  (兼)女性セブン デスク
新:ポスト・セブン局 NEWSポストセブン編集室 副編集長
  (兼)女性セブン 副編集長

三井直也
旧:ポスト・セブン局 書籍編集室 編集長
  (兼)デジタル事業局 デジタル出版企画室
新:デジタル事業局 コンテンツ管理室 課長

大下英則
旧:ポスト・セブン局 書籍編集室 デスク
  (兼)週刊ポスト デスク
新:マーケティング局 書籍SP室 主任

高橋和
旧:女性メディア局 Domaniブランド室 デスク
新:第一児童学習局 ベビーブック デスク

掛川竜太郎
旧:出版局 デジタルリファレンス デスク
新:出版局 辞書 デスク
  (兼)デジタルリファレンス

松中健一
旧:出版局 辞書 編集長
新:出版局 プロデューサー
  (兼)辞書 編集長

鈴木由紀夫
旧:出版局 辞書 編集長
  (兼)デジタルリファレンス
新:国際メディア事業局 国際事業センター 編集長

徳田貞幸
旧:出版局 辞書 副編集長
新:出版局 辞書 編集長

瀬島明子
旧:出版局 辞書 副編集長
  (兼)デジタルリファレンス
新:出版局 辞書 副編集長

矢野文子
旧:出版局 学芸編集室 編集長
新:国際メディア事業局 国際事業センター エキスパートエディター

後藤淳美
旧:出版局 学芸編集室 副編集長
新:出版局 文化事業室 副編集長

岡靖司
旧:出版局 本の窓 編集長
新:出版局 プロデューサー
  (兼)文芸企画室 室長

下山明子
旧:出版局 文芸 編集長
  (兼)ブックピープル編集室
新:出版局 ブックピープ編集室 編集長

斎藤彰
旧:出版局 文芸 編集長
新:出版局 文芸企画室 編集長

和阪直之
旧:出版局 文芸 編集長
  (兼)ブックピープル編集室
新:出版局 文芸企画室 編集長
  (兼)ブックピープル編集室

小川昭芳
旧:出版局 文芸 編集長
新:出版局 ブックピープル編集室 編集長

榊田一也
旧:出版局 文芸 編集委員
新:出版局 ブックピープル編集室 エキスパートエディター

片江佳葉子
旧:出版局 文芸 副編集長
新:出版局 ブックピープル編集室 編集長

園田健也
旧:出版局 文芸 副編集長
新:出版局 学芸編集室 副編集長

庄野樹
旧:出版局 文芸 副編集長
新:出版局 文芸編集室 編集長代理
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室

幾野克哉
旧:出版局 文芸 副編集長
新:出版局 文芸編集室 編集長代理

高橋一郎
旧:国際メディア事業局 国際事業センター 室長
  (兼)コンテンツ事業推進センター
新:国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター 室長
  (兼)クロスメディア事業センター

長江一喜
旧:国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター 副室長
  (兼)クロスメディア事業センター
新:国際メディア事業局 コンテンツ事業推進センター 編集長代理
  (兼)クロスメディア事業センター

備前島幹人
旧:国際メディア事業局 クロスメディア事業センター 編集長代理
新:国際メディア事業局 クロスメディア事業センター 編集長

勝山健晴
旧:国際メディア事業局 クロスメディア事業センター 副編集長
  (兼)コンテンツ事業推進センター
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室
新:国際メディア事業局 クロスメディア事業センター 編集長代理
  (兼)コンテンツ事業推進センター
  (兼)デジタル事業局 Webメディア推進室

                                                                                                                      • -

4)【深夜の誌人語録】

流れに乗ろうが乗るまいが潮目には逆らえないものだ。