◎朝日新聞デジタルは12月3日付で「『EテレはNHKらしさの象徴』 売却論に会長が反論」を掲載している。
《「NHKは『Eテレ売却』で受信料を半減できる」。内閣官房参与の高橋洋一・嘉悦大教授が「週刊ポスト」(12月11日号)でそうした主張をしたことについて、NHKの前田晃伸会長が、きっぱりと反論した。》
https://digital.asahi.com/articles/ASND3621GND3UCVL01B.html
「週刊ポスト」は頑張っていると思う。恐らく販売部数に何の影響もないだろうが、朝日新聞が「Eテレ売却などの改革案を語った高橋教授のインタビューは誌面だけでなく週刊ポストのネットニュースでも流れて拡散されていた」と書いていることを軽く見てはならないはずだ。「週刊ポストのネットニュース」とは「マネーポストWEB」=「NEWSポストセブン」に他ならないが、「週刊ポスト」のこうした記事が「NEWSポストセブン」のビジネスに貢献するのは間違いあるまい。
《高橋氏がNHK改革の具体策にあげるのが、教育放送「Eテレ」のチャンネル売却だ。
「NHKの分割・民営化はいっぺんにはできない。まず手をつけるべき改革は、教育チャンネル(Eテレ)の売却です。(中略)そこでEテレのチャンネル(周波数帯)を売却して携帯(通信)用に利用すれば、通話だけではなく、もっと多種多様の映像コンテンツを同時に配信できる。Eテレが占有していた電波の一部を政府のデジタル庁が使えば、確定申告などのサービスにも利用できる。・・・・・」》
https://www.moneypost.jp/731179
https://www.news-postseven.com/archives/20201203_1617641.html?DETAIL
◎このタイトル、みんなが現在、抱いている「気分」だよね。「急に『変われ』と言われても」が小学館から発売された。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000940.000013640.html
◎朝日新聞デジタルは12月3日付で「『イーブン』に込めた思い 児童作家・村上しいこさん」を掲載している。小学館から6月に刊行された「イーブン」は生活に身近な場所に潜む性差別をテーマにして、女性の性について考えるきっかけになるような作品だ。
《その原点は、自身の暗い過去にある。
幼いころから継母に虐待を受け、小中学校ではいじめられていた。家では金づちで殴られ、まともな食事も与えられなかった。「身も心もボロボロ。生傷が絶えない私の姿は、学校で気味悪がられました」
20歳を過ぎ、思い切って家を出たことが転機となった。三重県鳥羽市内の旅館で、仲居として働き始めた。「胃腸炎で倒れたとき、大勢の同僚が心配して病院まで付き添ってくれたんです」。家族同然に接する同僚たちに感動した。》
https://digital.asahi.com/articles/ASND2739VNCZONFB01J.html
https://www.shogakukan.co.jp/books/09289301
村上は自らのブログで、こう書いている。
《美桜里は心理士の母親と二人で暮らす中学一年生。
父親のDVで両親は離婚した。
また昔のように戻ってほしいと願う美桜里だが、自分自身ももう昔のような気持ちで父も母も見ることが出来ない。
キッチンカーで働く少年トムと出会い美桜里は…。
テーマはフェミニズム。
性を意識する頃に、男子にも、女子にも読んでほしい作品です。》
https://blog.goo.ne.jp/shiiko_1969/e/a2fed6eba559e61a793cfd86b1a7a2d3
◎日刊ゲンダイDIGITALは12月3日付で「中居正広にプロデューサーの才 児童書バカ売れで実力証明」を掲載している。
《中居正広(48)が監修し、28日に発売した絵本「♪ピンポンパンポンプー」(マガジンハウス)は予約注文だけで10万部を突破。「Amazon売れ筋ランキング」の「学習(本)」「テレビ朝日・朝日放送系の本」「児童文学」で1位の快挙だが、中居のネーミングがトリッキーすぎると話題だ。》
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/282081
◎ぴあは、アナログ時代の、情報誌「ぴあ」と、電話予約の「チケットぴあ」ではできなかった、新しい時代のDXを実現した。スマホアプリ「ぴあ」に「チケットぴあ」の購入機能を組み込み、新たにスポーツジャンルも収録したのである。DL数は120万を突破した。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001745.000011710.html
◎毎日新聞は12月4日付で「ファクトチェック『CNNがトランプが勝ってしまうと放送』 日本語版ツイッターで拡散されている情報は『不正確』」(和田浩明)を掲載している。
《問題の情報は、米国の保守系のジャーナリストやメディアが米国時間11月27日夜(日本時間28日午前)ごろに英語で紹介した内容を、まとめサイト「トータルニュースワールド」などが日本時間28日に日本語で掲載した。その見出しは「CNNが2020年大統領選挙にトランプが勝ってしまうとパニック放送!」。これを美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長ら複数の人がツイートし、なかには1700件以上リツイートされているものもある。》
https://mainichi.jp/articles/20201203/k00/00m/030/201000c
◎毎日新聞は12月4日付で「特集ワイド しらけ世代から今の若者へ 『羽田事件』の『きみ』抱え、生きた14の人生映す 映画監督・代島治彦さん」(岸達也)を掲載している。
《「新作には主役はいません」と代島さんは言う。新作のタイトル「きみが死んだあとで」の「きみ」は事件で死亡した山崎博昭さんのことだ。約3時間20分にわたる長編は、博昭さんの死を知らされ大阪から上京した実兄、学生運動にいざなった高校の級友、当時山崎さんが所属した新左翼党派の関係者ら14人のインタビューで骨格が形作られ、当時の流れが把握できる。》
代島は博報堂の出身。テレビで「戦争へのまなざし 映画作家・黒木和雄の世界」を撮り、映画で「まなざしの旅 土本典昭と大津幸四郎」を撮っている。代島は岩波映画出身の映画作家にこだわりつづけている。代島はやはり岩波映画出身の小川伸介の意思を継ぐかのように大津とともに「三里塚に生きる」を監督し、その後「三里塚のイカロス」も監督しているが、小川も「現認報告書 羽田闘争の記録」を監督している。
《約半年をかけ、代島さんは延べ90時間に及ぶインタビューをテキストデータに起こして読み込み、映像を編集し、一本の映画に編み上げた。この間、代島さんが何度も読み返した小説がある。全共闘世代の作家・村上春樹さんの「ノルウェイの森」である。「小説の中にある『死は生の対極としてではなく、その一部として存在している』という一節がどうしても引っかかったのです」。インタビューを重ねた14人は70~80代。全員が半世紀以上前の「きみ」の死を、それぞれの人生の中に抱え込んでいた。14人の人生と小説の一節が重なって見えた。》
https://mainichi.jp/articles/20201204/dde/012/040/012000c?cx_fm=mailyu&cx_ml=article&cx_mdate=20201204
確かに「ノルウェイの森」には、あの時代の空気が充満している。
◎大日本印刷株式会社(DNP)が丸善ジュンク堂書店、文教堂及びトゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」は、コロナ禍で読書需要が高まっている今、日本中に「読書好き」を増やしたい思いから、「読書一生分」=約100万円相当のhontoポイントが抽選で当たる「読書一生分プレゼントキャンペーン」を12月4日(金)より実施している。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000589.000009424.html
◎徳間書店は、2015年8月に文庫版を刊行した西條奈加の「千年鬼」に今年10月、全面帯に巻きかえたところ、再度書店での展開拡大につながり、最近 の「鬼」ブームともあいまって、6度目の重版が決定した。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000308.000016935.html
「鬼滅の刃」効果がこんなところにも現れているのかもしれない。
◎ KADOKAWAは「エアコミケ2」に「エア企業出展」する。
「姉なるもの」「ストライク・ザ・ブラッドⅣ」「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」「魔法科高校の劣等生」「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」「Re:ゼロから始める異世界生活」 など、限定・先行受注商品を取り揃えて、12月21日(月)よりKADOKAWAの公式オンラインショップ「カドカワストア」を会場にオンラインブース販売を実施する。今回のイベントでは27タイトル70種の商品群を販売予定だという。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007834.000007006.html
「エアコミケ2」には秋田書店や一迅社も出展する。
https://air.comiket.co.jp/index.php/company-list/
◎「デイリー新潮」は12月4日付で「就活アプリを使って女子大生を暴行 自称『神戸大卒』丸田憲司朗容疑者のホントの学歴」を発表している。
《 12月3日、警視庁捜査1課は、20代の女子大生に睡眠薬入りの酒を飲ませ抵抗できない状態にして暴行したとして、「リクルートコミュニケーション」社員の丸田憲司朗容疑者(30)を準強制性交罪の疑いで再逮捕した。丸田容疑者は先月、別の女性に暴行した容疑でも逮捕・起訴されており、さらに余罪があると見られている。犯行の手口を警視庁担当記者が解説する。
「丸田が女子大生を誘うのに利用していたのが就職マッチングアプリ。『就活用のPR動画の作成を手伝う』と持ちかけてホテルに誘い出した。彼のスマートフォンには、他にも20~30人の被害者と見られる女性が映った動画や静止画が残されており、意識が朦朧とした状態で襲われているおぞましい動画も含まれています」》
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/12041629/?all=1
讀賣新聞によれば赤坂のホテルに誘い出していたという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201203-OYT1T50093/
◎主婦の友社が2017年に発売した「堀未央奈 1st 写真集 君らしさ」の6度目の重版が決定した。これにより累計発行部数は13万部を突破した。乃木坂46の写真集は強い。
https://www.rbbtoday.com/article/2020/12/04/184401.html
◎キルタイムコミュニケーションは、12月4日より女性向けコミックの新レーベル「コミックブリーゼ」を創刊した。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000049835.html
◎12月5日付毎日新聞の書評面で中島岳志は村山治の「安倍・菅政権VS検察庁 暗闘のクロニクル」(文藝春秋)を取り上げている。
《官房長官だった菅義偉首相にとって、彼は「知恵袋」のような存在で、「検察に対するグリップ」という役割が期待された。そして、検察トップの検事総長へのレールが敷かれていく。
官邸を仕切っていた菅は、検事長以上の検事の任命を「内閣の権限」とし、官邸主導の人事を進めようとした。これに対して、検察側は強く反発した。黒川問題は、この両者の攻防をめぐって起きた「事件」だった。》
学術会議任命拒否事件もまた菅義偉首相によって「暗黙知に基づく慣習とバランス」が破壊されようとしているということなのだろう。
https://mainichi.jp/articles/20201205/ddm/015/070/020000c
「J-CASTニュース」も12月5日付で発表した「デイリーBOOKウォッチ」で同書を取り上げている。
《検察と政治の異様なこの数年の関係を再確認するという意味で、本書は司法、政治、官僚、マスコミ関係者だけでなく、多くの国民にとって有益だ。「検察は、政権のものでもなければ、検察首脳のものでもない。国民の共有財産である」という本書の言葉をかみしめたい。》
https://books.j-cast.com/2020/12/05013803.html
村山は毎日新聞の大阪、東京社会部を経て、朝日新聞に移り、金丸脱税事件、ゼネコン事件、大蔵汚職事件、日本歯科医師連盟の政治献金事件など数々のスクープをものにして来た記者である。2017年よりフリーとなっている。西岡研介が呟いている。
《これは読まなきゃな。》
https://twitter.com/biriksk/status/1335061329808293888
◎朝日新聞デジタルは12月4日付で「会田誠氏らのヌード講座は『セクハラ』 大学に賠償命令」(新屋絵理)を掲載している。
《判決によると、大学側は2018年、ヌードをテーマに講師を招いて全5回の講座を都内で開催。その中で、美術家の会田誠氏は四肢を切断された全裸の少女の絵などを、写真家の鷹野隆大氏は全裸の男性の写真などを1~2時間にわたりスクリーンに映した。》
https://digital.asahi.com/articles/ASND46HPJND4UTIL04J.html
朝日新聞は実名報道だが、例えば時事通信が12月4日付で配信した「講座はセクハラと認定 学校法人に34万円賠償命令―東京地裁」は匿名報道だ。
《判決によると、女性は2018年4~6月、東京都内で開かれた公開講座「人はなぜヌードを描くのか、見たいのか」を受講。この際、講師の1人が水着姿の少女の写真を示しながらいやらしい言動を繰り返したほか、別の講師も男性の性器が写った写真などをスクリーンに上映した。女性は受講後、急性ストレス障害と診断された。》
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120400956&g=soc
会田誠が連ツイを発表している。
《何も言わないのもナニかなと思ったので、事実のみちょっと。
○僕がやった大人向けの講座は「ヌードは芸術なんだから高尚」という一般常識には疑いの余地がありますよ、という内容が中心だった。僕が「大人に向けてヌードの歴史について語れ」と言われればそうなる。》
《詳しくは訴訟が起こった時にツイッターで長く書いたので興味ある人はそちらで。
○受講者は100人くらいいたが、訴えたのは1人。
○その人物はもともと大学側とトラブルを抱えていたと聞く。》
《○裁判に僕は何も関わってない。完全に蚊帳の外。双方の弁護士が裁判所の一室で話し合うということが中心だったと聞く。
○損害賠償の請求は(この手の裁判の上限と聞いた)330万円、判決は34万円支払い命令。裁判費用がいくらかかったかは知らない。》
《追伸
自分が善人だとか言う気はさらさらない。ただ僕は芸術に対しては真面目だ。「芸術とは何か」を考えるために、デビュー以来その境界線の問題に注視してきたし、これからもそうだろう。》
https://twitter.com/makotoaida/status/1334999629377589248
~
https://twitter.com/makotoaida/status/1335002584180875264
会田誠の長編小説「げいさい」は文藝春秋から刊行されている。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163912424
◎毎日新聞は12月4日付で「『私が背中向けた段階で言わないで』安倍前首相、『桜』質問にいら立ち」(遠藤修平)を掲載している。
《安倍氏が取材に応じた後、その場を離れようと歩き出した際、記者から「お話しされるつもりはないのか」との質問が投げかけられた。記者団の前に戻った安倍氏は「私が背中を向けた段階で、ぜひ言わないでいただきたい」といら立ちをのぞかせる一幕もあった。》
https://mainichi.jp/articles/20201204/k00/00m/040/281000c
武田砂鉄のツイートによれば、この記者はTBSラジオの澤田大樹だ。
https://twitter.com/takedasatetsu/status/1334891221693550592
◎総合映画情報を発信するサイト「オスカーノユクエ」管理人は、映画ビジネスの軸足が劇場から配信に移ったことを連ツイしている。
《ワーナーが2021年のラインナップ17本を全て劇場と配信で同時リリースすると発表。映画館での上映を誰よりも望んでいるが、この状況下で出来るだけ多くの人に作品を届けるための最善の策とのこと。「デューン」「トムとジェリー」「ザ・スーサイド・スクワッド」「ゴジラvsコング」らが対象となる。》
《この発表は今後の映画ビジネスを永遠に変える転換点になる可能性。ワーナーは“次の12ヶ月を乗り切るため”の措置としているが、彼らにとってのメリット(=HBO Maxの会員増)が担保されれば、2022年以降もこのモデルを継続するだろう。そうなると、苦境に立たされるのは映画館だ。》
《これまで享受してきた3ヶ月間の独占期間が無となることで、当然ながら配信にシェアを奪われる。すると、映画館側は配信との差別化をはかるためにIMAXなどの設備に投資していくことが予想される。もしかするとそれらは、映画料金の値上げに発展するかもしれない。》
《また、客層が限定されるような作品は、配信側が会員増を目的として独占するケースも出てくるだろう。そうなれば、映画館=大作、配信=それ以外という二極化が進む可能性もある。このあたりは映画ファンにとってはツラいシナリオだ。》
《一方で、コンテンツを供給するスタジオ側も難しい立場にいる。これまでは映画館→パッケージ&配信とウィンドウ(期間)を分けることで売上を最大化してきたが、これが同時化することで売上が減るのは間違いない。この売上減を埋めるのが、自社配信サービスによる収入ということになる。》
《Disneyのようにすでに配信でも勝ち組となったスタジオならいざ知らず、その他のスタジオはこの収益構造を一刻も早く確立するため、自社配信に優先的に作品を供給する必要がある。そういう意味で、今回、ワーナーが映画館での公開をおろそかにしなかったのは、バランスの良い決断と言えるかもしれない。》
https://twitter.com/oscarnoyukue/status/1334617106248130561
~
https://twitter.com/oscarnoyukue/status/1334638304910692355
さて、女性ファッション誌はどうする?
◎古谷経衡はNIKEのCMを評価している。
《NIKEのCMを観て「日本には人種差別は少ないはずだ(よってこのCMはけしからん)」という批判があるようだが、実際にあるじゃん。朝鮮学校に行ってスピーカーで怒鳴る連中。新大久保や川崎でヘイトデモをする連中。一杯いるじゃん。どこの平行世界を生きているんだろう?》
《NIKEのCMを観たが、素晴らしい出来で何が問題なのか、どこが非難に値するのか全くわからない。》
https://twitter.com/aniotahosyu/status/1334096853353197568
https://twitter.com/aniotahosyu/status/1334093635684507649
◎斎藤幸平がツイッターで報告。
《『人新世の「資本論」』、みなさまのおかげで7万部まできました!ありがとうございます!!》
https://twitter.com/koheisaito0131/status/1334712075503894530
先輩・箕輪厚介がリツイート。
《まじかよ。次俺と作りましょう。》
《サウナランドと言ってることは同じでSDGSという活動すらも資本主義のレールの先にあるが資本主義世界においてそのレールにあること環境問題を解決する上で前提という常識に疑問を呈していて、僕らがサウナ入ってゆるゆる生きようよという具体レベルの提案と内容は同じ。》
https://twitter.com/minowanowa/status/1334713779293102083
https://twitter.com/minowanowa/status/1334715676880072708
サッカー部の後輩・斎藤幸平がリプライ。
《ある意味たしかにそうなんで、何とも言えない笑》
https://twitter.com/koheisaito0131/status/1334749573022011392
◎朝松健のツイート。
《起きてても
何にもイイコトないみたいだから
寝よう。》
https://twitter.com/uncle_dagon/status/1335232733627367425
オレも寝ようっと。
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5)【深夜の誌人語録】
饒舌は混乱をもたらす。