今日一日、ツイッターで次のようなことをつぶやいた。
昨日、31年間にわたって在籍した会社に「退職届」及びに「有給休暇取得届」を提出。かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ・・・そんな心境である。打算はない。ただ煮え滾る思いが私の背中を押した。これまで通り、私は真っ直ぐ歩くだけである。
「流儀」とか「義侠」「恩義」といった言葉を大切にしたいものである。これを踏みにじる者を私は嫌う。
言葉に魂がこもっていない者に言葉を商売道具にすることが許されるだろうか。否、である。言葉を商売道具にするのであればこそ言葉には魂を込めなければならないのだ。
鶴田浩二の歌う『昭和維新の歌』は良いなあ。さきほどから『ワルシャワ労働歌』と交互に聴いている。次はパンタにしようっと。『レッド』だぜぃ。
フェイスブックにも書き記した。
野生に帰還する。
卑怯、品性下劣は私の最も嫌うところだ。