Index------------------------------------------------------
1)【記事】マスコミ労組「首相官邸前行動」にフリーランスから疑問噴出
2)【本日の一行情報】
3)【人事】世界文化社 4月1日付
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1)【記事】マスコミ労組「首相官邸前行動」にフリーランスから疑問噴出(岩本太郎)
日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)の主催による「FIGHT FOR TRUTH!私たちの知る権利を守る3.14首相官邸前行動」が昨14日夜に行われた。新聞労連委員長の南彰は13日付のツイートで、今回の行動の趣旨が東京新聞記者の望月衣塑子に対する官邸サイドからの質問制限への抗議であることを述べていた。
《新聞労連は本日、望月衣塑子記者が所属する #中日新聞労組 に、官邸による質問制限問題に関する連携を申し入れました。官邸に一緒に抗議することや、あすの官邸前集会への参加などを呼びかけています。メディアの横のつながりを強め、事態の打開を目指します。》
《新聞労連が中日新聞労組に連携を呼びかけたのは、望月さんが所属する中日労組(労連非加盟)のなかで、官房長官会見の問題を「何とか解決したい」と心を痛めている皆さんが行動できる環境づくりをサポートしたいと考えているからです。その第一歩が3.14官邸前行動。》
https://twitter.com/MINAMIAKIRA55/status/1105755417169137664
https://twitter.com/MINAMIAKIRA55/status/1105810830333874181
南は朝日新聞の政治部担当記者出身で、昨年9月に39歳で労連の委員長に就任している。今回の「行動」の趣旨について《将来世代によりよいメディア環境、取材環境を残していくことを目指しています。菅義偉官房長官の記者会見で行われている質問制限・記者排除問題に取り組むのもそのためです。》とも述べている。
https://twitter.com/MINAMIAKIRA55/status/1105927018615443456
https://www.rengo-news-agency.com/%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%82%92-%E6%96%B0%E8%81%9E%E5%8A%B4%E9%80%A3%E6%96%B0%E5%A7%94%E5%93%A1%E9%95%B7%E3%81%AB%E5%8D%97%E5%BD%B0%E6%B0%8F/
だが私(岩本)に言わせれば「首相官邸前行動」は、むしろ「国会記者会館前行動」と呼ぶべきだ。首相官邸から道を挟んで向かい合う国有地に建つ国会記者会館が、記者クラブに加盟しない私と同業のフリーランスの施設利用を拒否し続けていることが報じられて久しい。さっそく南に対してTwitter上の突っ込みが殺到した。まずは菅野完。
《そういや南さんが当代の新聞労連の委員長なんで聞いてみよう。
1)確か、新聞労連は「官邸記者会見等でのフリーの排除」に反対してましたよね?
2)今日の官邸前行動は「知る権利」がテーマである以上「会見のフリーへの開放」も主張内容に含まれますよね?
よかったらこの2点おしえてください。》
https://twitter.com/officeSugano/status/1106068551314505728
南もさっそく回答。
《菅野さん、質問ありがとうございます。
新聞労連は「記者会見の全面開放」を主張しています。http://www.shinbunroren.or.jp/seimei/100304.htm
この方針は昨日の役員会でも確認しています。
また、今回の官邸前行動は当然、フリーランスも含めた「知る権利」がテーマです。新聞労連にはフリーの方も所属していますから。》
https://twitter.com/MINAMIAKIRA55/status/1106076988635136002
志葉玲ともやり取り。志葉曰く
《本件、志葉はフリーランスと組織ジャーナリストの立場を超えて支持しますが、他方、寺澤有さん達が訴えている記者クラブ開放も同時にお願いします。みんなの「知る権利」大事ですので。》
https://twitter.com/reishiva/status/1106032377510289409
南の回答は歯切れが悪い。
《メディア環境が変化するなか、新しい形を一緒につくっていくことができると思います。》
https://twitter.com/MINAMIAKIRA55/status/1106036677477187585
こういうことになると黙っていないのが寺澤有だ。
《ここでいう「記者」が「記者クラブ加盟社」(新聞社やテレビ局、通信社)の「社員」だけということに、多くの国民がドン引きしているわけですが、当該「社員」たちはいっこうにかえりみていないようで、それはそれで安倍政権のみなさんとどっちもどっちの厚顔無恥かと》
https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/1105811939823804417
寺澤や三宅勝久、田中龍作のほか私も含めたフリーランスの有志は5年前に官邸前で「集団的自衛権閣議決定断固反対」の抗議行動が行われた際、国会記者会館に対して同館屋上からの撮影取材を申し入れたが拒否され、最終的には屋上まで無断で乗り込んで取材を達成したことがあった。
https://air.ap.teacup.com/taroimo/1465.html
寺澤は当時、国会記者会館事務局長の佐賀年之に現場で取材を拒まれた際の様子を映像撮影して公開したものだ。
《記者クラブ代表の佐賀年之さんが首相官邸前でフリーランスの取材活動を妨害している動画の英語版です。ぜひ世界へ広めてください》
https://twitter.com/Yu_TERASAWA/status/1105972757232148480
すかさず田中龍作も補足。
《佐賀氏は元共同通信の政治部記者です。国会記者会館はマスコミ各社の天下り先なのです。国有地に建つ国有財産であるのにもかかわらずです》
https://twitter.com/tanakaryusaku/status/1105979226749001729
朝日新聞出身の現在はフリーランスとなった柴山哲也はこう書く。
《国有財産のスペースを記者クラブが無料で排他的に使ったり、天下り先に使う根拠は、旧大蔵省管財局の記者クラブは国策遂行のための国益にかなう組織との趣旨の通達にあります》
《現存の記者クラブは戦時体制の遺物であり、政府からは大本営発表のためのツールを期待されるものです。だからこうした戦時体制の遺物は解体し、誰でも参加できる民主的でオープンで透明な記者会見場に改めるべきで、これは現代の近代化されたジャーナリズムの一丁目一番地です》
https://twitter.com/shibayama_t/status/1106043084452720640
https://twitter.com/shibayama_t/status/1106085104185536512
もっとも、フリーランスの中にも上記「行動」の主体となった労組への参加者がいる。渡部真は寺澤のツイートにこう返している。
《誤解を招かないように書きますが、主催のMICも新聞労連も、会見開放に前向きなスタンスだし積極的な声明も出しています(ちなみに僕も、MIC加盟組合の組合員)。しかしながら、それに強く抵抗したり理解が浅かったり無意識だったりする組合員の記者が、結構多いのが非常に残念であるという話です》
https://twitter.com/craft_box/status/1105969223556186113
三宅勝久は元山陽新聞記者。今回の望月の件について《内閣記者会がそっぽむいているところを問題にしなきゃ、世論への説得力は弱い》と前置きしつつ、こう書く。
《国会記者会館前。官邸前反原発デモが盛り上がったとき、屋上から撮影しようとするとフリーは入るべからず!と全力で追い出された。この気持ち、記者クラブメディアにいる人にはわかるかな? 非記者クラブ記者になってみないとわからないだろうなあ》
https://twitter.com/saibankatuhisa/status/1105831688955932673
https://twitter.com/saibankatuhisa/status/1105837314914172928
4年前のゲリラ的な「国会記者会館屋上撮影」の立役者となったのはOurPlanet-TV代表理事の白石草。同会館の屋上使用をめぐって国会記者会を相手に裁判まで行った人物で、元は東京MXの報道記者。今回のMIC主催「行動」についてはポツリとツイート。
《このデモを撮影するために、私たちは国会記者会館屋上に入れるかな?》
https://twitter.com/hamemen/status/1105952370561671168
上記まで書いたところで昨日の夜、私もその「官邸前行動」が行われていた現場を訪ねて、すぐ横に建つ国会記者会館の屋上まで行ってみた。会館内はノーチェックで入れたが、屋上のテラスに出る鉄のドアは施錠されたままだった。同会館内にいる記者たちもすぐ外の動きについては屋上から取材している様子もなかった。
https://twitter.com/iwamototaro/status/1106141872324399104
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2)【本日の一行情報】(岩本太郎)
◎ジャーナリストの佐々木俊尚が『現代ビジネス』で「相次ぐジャーナリストのハラスメント疑惑へのジャーナリストの一考察」と題し、『DAYS JAPAN』広河隆一の性暴力問題について論考。
《私は人権派ジャーナリストにハラスメント事件が相次いでいる背景には、上記のような善悪ヒエラルキー的思考が潜んでいるのではないかと見ている。つまり、人権派ジャーナリストは自分たちが被害者に寄り添う絶対的な善であり、善悪ヒエラルキーにおける最上位の者である。もし暴力があったとしても、それは加害者である悪と戦う手段のひとつであると捉えていたのではないか》
《善悪ヒエラルキー的な思考は道を誤りやすい。なぜなら現実の世界は善悪のヒエラルキーでできているのではなく、さまざまな当事者の引力や斥力や、それらが相互に交わり衝突することで起きることが圧倒的に多いからだ》
《反権力を訴える人は、自分自身に権力性がないかを常に自問自答してほしい。「お前が権力に立ち向かう時、権力もお前を引き寄せているのだ」》
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63411
◎「ダウンロード(DL)拡大」見送りの件について、毎日新聞は《漫画家団体などだけでなく、一般のインターネット利用者からも「過剰な規制だ」と見直しを求める声が相次ぎ、夏の参院選に影響が出かねないと判断したためだ》と報道。
https://mainichi.jp/articles/20190313/k00/00m/010/211000c
◎川上量生の宿敵・山本一郎のテンションはさらに上がる。
《川上量生さん元気ですかwwwwwブロッキングも静止画ダウンロード違法化もとりあえず死にましたよwwwww川上量生さーーーんwwwwという会合が終了》
https://twitter.com/kirik_game/status/1105810008824963073
◎その川上量生が経営回復に向けての鍵として力を入れていたという位置情報ゲーム「テクテクテクテク」のサービスを6月17日に終了することを、13日にドワンゴが発表。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/13/news082.html
◎そのドワンゴが資本金を105億円減資し1億円とした狙いについて『M&A online』は次のように推測しながら報じている。
《ドワンゴにおいてはここ数年の業績悪化から繰越欠損金が相当程度たまっているものと予測される。となると、ドワンゴの今回の減資は、資本金を1億円とすることで法人税法上の中小法人とし、繰越欠損金の使用制限を撤廃することでドワンゴの欠損金を100%活用することが目的ではないかとも考えられる》
《ただし、カドカワグループは連結納税を適用しており、ドワンゴも当該連結納税に加入しているものと思われるが、仮に完全支配関係を解消した場合、ドワンゴはカドカワグループの連結納税から離脱することとなる。この場合、ドワンゴから生じる欠損金をKADOKAWA等他のグループ会社から生じる所得と相殺できず、ドワンゴ自身で生じる所得としか相殺できなくなる》
《結局のところ現時点では何を目的として減資が行われたかハッキリとは分からないが、仮にドワンゴを中小法人化して繰越欠損金を活用することが目的であった場合は、経営陣がドワンゴの損失は一過性のものであり、将来ドワンゴ内で欠損金を十分に回収できるほどの課税所得(つまり、利益)を生み出すことが可能だと考えていることを示唆しているとも捉えることができる》
https://maonline.jp/articles/dwango2019
◎大洋図書発行の風俗情報誌『俺の旅』が4月10日発売号で休刊。編集長、と言っても実態はたった1人の同誌編集部員として全国各地の風俗を取材してきた生駒明は今年1月、コンビニ各社の「成人誌発売中止」方針が報じられた2日後には休刊を決意したという。雑誌の発行は終えるが、今後も別の形で発信を続けていきたいと『日刊SPA!』のインタビューで語っている。
https://nikkan-spa.jp/1557546
◎2016年に東大生5人が起こした強制わいせつ事件から着想を得た、姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋・昨年7月刊)が東京大学生協・駒場書籍部の2018年文芸書ランキング1位に輝いたそうだ。昨年末には駒場キャンパスで姫野をゲストに招いてのトークイベントも開催され、かなり盛り上がったらしい。
https://www.j-cast.com/2019/03/14352574.html
http://www.todaishimbun.org/himeno20190207/
◎『さよなら、田中さん』でデビューし、2作目の『14歳、明日の時間割』も話題を呼んだ中学生作家・鈴木るりかが今月23日、北海道十勝地方の上川郡清水町の中高生による合同フォーラム「清水ミライ若者会議」で講演を行うことになったそうだ。十勝の乳製品が大好きだという鈴木が昨年末に「ふるさと納税」で自著の印税を清水町に納付したことがきっかけだったとか。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/285250
◎富士山マガジンサービスは、社会保険・介護保険関係の加除式出版物を主に大手企業や官公庁に向けて発行しているしょうわ出版(大阪市)の全株式を取得し子会社化することを発表した。
https://www.strike.co.jp/manews/2019/20190311a.html
◎『ロッキング・オン』の創刊メンバーで、現在は「デジタルメディア研究所」所長のほかメディア・プロデューサーとして活躍する橘川幸夫が「note」で「編集者募集」を行っている。
《出版社に依存しない出版活動を進めたいと思ってる編集者の皆さま。一緒に新しい構造を模索したいので、相談しませんか。まずは僕の本なので、関心のある人の連絡待ちます》
https://note.mu/metakit/n/n7cdc6acb2b6e
◎『ワンピース』最新話の無料配信などで展開に注目が集まる集英社のアプリ「マンガプラス」について、担当者の細野修平(『少年ジャンプ+』編集長)に産経がインタビューを行っている。
https://www.sankei.com/premium/news/190312/prm1903120004-n1.html
◎河出書房新社『文藝』が28日に発売するビートたけし特集の増刊号には、たけしによる新作小説『ホールド・ラップ(ラップ・アップ)!』が掲載されるそうだ。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309979649/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000012754.html
◎学研プラスのアイドル雑誌『ボム』が9日発売の4月号で創刊40周年を迎えた。記念号の表紙は乃木坂46の齋藤飛鳥・秋元真夏・衛藤美彩。
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/8452733
◎スマホ向けアプリ「radiko」が18日にリニューアル。ユーザーの聴取履歴を元に「おすすめ」の番組や関連番組が表示されるなどの新たな機能が盛り込まれている。リニューアルを期にロゴから「.jp」が消えて「radiko」に変更される。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1174414.html
◎「Yahoo!ブックストア」を統合のうえ4月から「ebookjapan」を新体制に移行するイーブックイニシアティブジャパンが、本社オフィスをヤフー本社近くの都内半蔵門に2月25日付で移転した。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000724.000001485.html
◎東京新聞は4月1日から購読料値上げに踏み切ることを13日付朝刊で発表。朝夕刊セットは現行より357円アップの3700円(税込)となる。1997年2月以来22年ぶりの値上げだ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/release/CK2019031302000198.html
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3)【人事】世界文化社 4月1日付
竹間 勉
新:取締役専務執行役員 出版企画事業本部本部長 出版企画事業本部担当・販売本部・デジタル事業本部担当
旧:取締役専務執行役員 業務統括 販売本部本部長 デジタル推進担当
秋山 和輝
新:取締役専務執行役員 家庭画報ブランド事業本部本部長 家庭画報ブランド事業本部・Beginブランド事業本部・マガジンブランド事業本部・広告本部担当
旧:取締役上席執行役員 家庭画報コンテンツ事業本部本部長(兼)家庭画報ビジネス戦略部長
波多 和久
新:上席執行役員マガジンブランド事業本部本部長(兼) 家庭画報ブランド事業本部副本部長(通販事業戦略室担当)(兼) LaLa Begin編集部編集長(兼)通販事業戦略室部長
旧:上席執行役員マガジン事業本部本部長(兼)LaLa Begin編集部編集長(兼)広告マネジメント室
笠原 久
新:上席執行役員広告本部本部長(兼)地方創生部長(兼)家庭画報ビジネス戦略部部長(兼)ブランドマーケティング室室長
旧:上席執行役員広告統括兼広告マネジメント室長 ブランドビジネス『コト』事業本部本部長(兼)メディア開発部長(兼)地方創生部長(兼)ブランドマーケティング室長(兼)商品戦略部部長
篠崎 幹夫
新:執行役員デジタル事業本部本部長(兼)メディアプロモーション室室長
旧:執行役員デジタル・メディア事業本部本部長(兼)ネットビジネス部長
中澤 智子
新:執行役員家庭画報ブランド事業本部通販事業部長(兼)家庭画報ブランド事業本部副本部長(兼)通販事業戦略室室長代行
旧:ブランドビジネス『モノ』事業本部本部長代行(兼)家庭画報コンテンツ事業本部副本部長
竹間 大輔
新:執行役員Beginブランド事業本部本部長(兼)広告本部副本部長(兼)広告営業部長(兼)デジタル広告推進室室長
旧:マガジン事業本部副本部長(兼)マガジン営業マーケティング部長
金森 陽
新:家庭画報ブランド事業本部副本部長(兼)MEN’S EX編集部編集長
旧:MEN’S EX編集部編集長
岸 達朗
新:家庭画報ブランド事業本部副本部長(兼)カスタムマーケティング部長
旧:ブランドビジネス『コト』事業本部副本部長(兼)カスタムマーケティング部長
木原 純子
新:家庭画報編集部課長 副編集長
旧:家庭画報編集部課長
鹿田 美智子
新:家庭画報通販事業部商品開発部担当部長(兼)通販事業戦略室担当部長(兼)家庭画報編集部担当部長
旧:家庭画報編集部担当部長 副編集長(兼)商品戦略部担当部長
里見 真人
新:Begin編集部課長代理 編集長代行
旧:MEN’S EX編集部課長代理 副編集長
市川 聡
新:Begin編集部主任 副編集長
旧:Begin編集部主任
新井 紀一
新:広告営業部部長(兼)イベント部部長
旧:メディアプロモーション部長
小山 泉
新:広告営業部課長(兼)広告管理部課長
旧:家庭画報営業マーケティング部課長
川口 真哉
新:広告営業部課長代理
旧:マガジン営業マーケティング部課長代理
薬師 小百合
新:広告営業部課長代理
旧:マガジン営業マーケティング部課長代理
榎本 和男
新:広告管理部長
旧:ワンダーCS事業本部事業管理部長
大野 陽
新:ネットビジネス部部長 家庭画報.com編集長(兼)デジタル広告推進室部長
旧:家庭画報編集部部長 編集長代行(兼)家庭画報.com編集長