【文徒】2016年(平成28)3月9日(第4巻45号・通巻732号)

Index------------------------------------------------------
1)【記事】「紀伊國屋書店女子トイレ事件」
2)【本日の一行情報】
3)【人事】世界文化社 4月1日付組織改編と人事異動
4)【深夜の誌人語録】

                                                                            • 2016.3.9.Shuppanjin

1)【記事】「紀伊國屋書店女子トイレ事件」

ツイッターで「紀伊國屋書店女子トイレ事件」が大反響を呼んでいる。拡散希望と明記され、3月7日に投稿された連続ツイートは次のようなものであった。
「今日、紀伊國屋新宿店コミック売り場の女子トイレで痴漢に遭った。個室を出たら目の前に若い男が立っていた。びっくりして『なんですか?』と言ったら逃げた。気をとりなおして手を洗っていたら、またさっきの男が入ってきてた。『なんですか?』とまた言うと、今度は逃げずに…」
「今度は逃げずに中までどんどん入ってくるので大声をあげたら逃げた。あとを追いかけたが見失ったので、すぐに近くの男性店員に痴漢だと報告した。店員は『しばらくお待ちください』といって奥に消え、待っているとさっきの男が友人と立ち読みしているのを発見!しかし'…」
「しかし店員が戻らないので待ってる間に、男は店を出た。その直後店員が戻ってきたので一緒に追いかけて男を捕まえる。男は恐縮した様子で『男子トイレがいっぱいだったんでー、すみません』という訳の分からない言い訳。が、店員は『そうですか』とあっさり納得。帰そうとするので…」
「店員は男を帰そうとするので文句を言ったら、『じゃあ、警備員を呼んでくるので待っててください』と、男と私を残してどこかに行ってしまう。はあ?(゜ロ゜)あり得ないでしょう?!すると男がニヤニヤしながら『あんたなんなの?』と私に尋ねる。は?『オレが何かすると思った?』と」
「『あんたなんか興味ねーよ』と笑う。『あなた悪いと思ってないんでしょう』と私が言うと『ぜーんぜん』といってそのまま笑いながら逃げた。しばらくして店員が警備員連れて戻ってきて『あれ?さっきの人は?』と、とぼけたことを言う。
私が何に腹がたつかって、紀伊國屋店員の対応です」
「店員も警備員も『でもなにもされてないんでしょう』って言った。それに憤慨!あの店のトイレを知ってる人には分かると思うけど、とても狭くて、入口に男が立ったら逃げられない。女性がどれほど恐怖に感じるか分かってない。なにもされなかったでしょうって…あり得ない!」
http://dechisoku.com/archives/1053553986.html
この連続ツイートは現在、削除されているが一万以上のRTを記録し、まとめサイトにも取り上げられ、様々な意見が寄せられるにいたった。赤木智弘も一言「これはひどい」とツイートしている。ツイッターでの反応は、こんな具合である。
紀伊國屋書店での女子トイレ事件がネット上で拡散されてます。もし本当なら、全国の女性を敵にまわしそうですね」
「店員や警備員が『トイレに入っただけでしょ?』と警察をよんでくれなかったらしいけど、そういう考え方をしている一部の男性に言いたい。感覚としては【自宅に知らない人が勝手に入ってきた】のと同じなんだぞ。これならわかるか?その衝撃と恐怖が」
紀伊國屋書店女子トイレ事件、被害者の方怖かったろうね(´.`)頑張って声上げて助けも読んで、すごく気丈に振る舞ってるけど、震えるほど怖いよね。
三者による『何もされなければ事でない』って姿勢は、すごく追い詰められるよね。その立場になる想像力さえあれば、恐怖はわかるのでは…」
紀伊國屋書店女子トイレ事件の店員対応すごいね呆れる(・u・ )
隠しカメラ仕掛けようとしたとかの可能性も考えないのかな。少なくとも疑いのある男性2人と被害者女性だけで個室に取り残して離れるとか馬鹿なのかなって」
連続ツイートを削除した理由について彼女はTwishortに次のように書いている。
「皆様の拡散協力のおかげで、1万以上という私にとっては、想像以上のRTを頂き、たくさんの方に、今回の事を知って頂けたと思います。
たくさんの人に事実を知って頂きたいという目的は果たせました。
ですから、一旦、事件詳細のツイートは削除させていただきます。ご了承ください。
今、紀伊國屋本社宛に、今回の件についてメールを送っています。
まずはそれの回答を待ちたいと思います。
なんらかの回答を頂き、私にとってこの事件は解決したと思えるまでは、これからも皆様に経緯を報告するつもりです」
https://twishort.com/Zfgkc

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2)【本日の一行情報】

クックパッドで発見したレシピ「サントリー本気野菜 のなすでナポリタン」。サントリーって野菜までつくっているのかと驚く。なすのパッケージには次のように書かれている。
「本気野菜はサントリーフラワーズの野菜苗を使用して全国の農業生産者により栽培されています」
http://cookpad.com/recipe/3681141
サントリーフラワーズのホームページにも「本気野菜」が紹介されている。
http://www.suntory.co.jp/flower/homegardens/

◎キャリネコニュースの「本屋以外の場所で『本』が売れている!? 異業種との巧みなコラボで『相乗効果』」。この記事も「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)の影響を受けて書かれている。
「旅行代理店の『H.I.S.』は去年10月、東京・表参道に『旅と本と珈琲と』という新しいコンセプトの店をオープンさせた。1階は猿田彦珈琲によるカフェ、半地下に降りると書籍売り場で、旅にまつわる本ばかり1500冊を置いている」
「この取り組みで旅行会社の敷居を下げることに成功し、来店客数は約4倍、旅行商品の売り上げは前年比で約2割増えた。ガイドブックだけでなく、旅への想像力を掻き立てる本のラインナップで集客につなげている」
https://news.careerconnection.jp/?p=21914
書店の経営は、ますます厳しくなるに違いない。何故なら、書店の兼業化は、せいぜいがカフェの併設という、金太郎飴兼業化なのだから。書店が無印良品や旅行代理店を兼業とするのは、それほど容易いことではないのだから。

◎「小倉昌男 祈りと経営」(小学館)の森健がインタビュアーをつとめている。「YAHOO!ニュース」の「なぜスクープを連発できるのか  新谷学・週刊文春編集長を直撃」は新谷編集長の「本音」を引き出すことに成功している。
「いまのメディアは、批判をされない、安全なネタばかり報じる傾向が強まっているように思います。評価が定まったものに対しては『悪い』『けしからん』と叩きますが、定まっていないものは扱いたがらない」
「いまここまで愚直に『スクープ』を狙っているメディアはあまりないように思います。新聞でもテレビでもスクープの土俵から降りはじめているような気がする」
「多くのメディアはスクープ記事のリスクとコストを考えて、数字が見込める『企画物』に行くことが多いように思う。読者、視聴者の関心が高そうで、安心安全なことを書くとか、発生もの(事件)をすこし詳しく書くばかりで、独自ネタに伴うリスクをとることに及び腰な気がします」
「情報収集の原点は『人から人』、インテリジェンス用語で言えば、ヒューミント(人による情報収集活動)ですよね。ですから、文春の記者は、取材対象と会う以外にも、日常的にいろんな人と会っている。これが一番大事なんですよ。記事の都合で用があるときだけ取材に行って、『話を聞かせてください、はい、終わり』、では何もおもしろい話は聞き出せません」
http://news.yahoo.co.jp/feature/119?platform=hootsuite
地の文には、こうある。
週刊文春の編集部員は約60人。そのうち、特集班が40人、連載などを担当するセクション班とグラビアを担当するグラビア班がある。毎週木曜午前にプラン会議が行われる。5人の特集デスクのもと、各班に7〜8人の班員。プラン会議でのノルマは一人5本。総計、200本のプランが発表されて、選別されていく」
この記事を読んで知ったのだが新谷編集長は宮武外骨が大好きなんだね。オレも好きなんです。「過激にして愛嬌あり」は私たちのスタンスでもある。自らの覚悟として「予は危険人物なり」と断言したのも外骨にほかならない。

小学館は、「ビッグコミックオリジナル」2016年6号より、デジタル版の配信を開始する。小田基行副編集長が次のように語っている。
「…最近、映画を観る時に、映画館で観られる方、DVDで観られる方、そして映像配信で観られる方、楽しみ方は多様になりました。漫画も映画と同じように、雑誌で読みたい方、単行本で読みたい方、そしてデジタル配信で読みたい方、それぞれお好みの方法で、読んでいただける時代になりました」
https://www.atpress.ne.jp/news/92902

講談社の「別冊フレンド」で2004年10月から2013年12月に連載されたジョージ朝倉の「溺れるナイフ」が実写映画化されることになり、小松菜奈菅田将暉が主演をつとめる。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/07/news060.html

講談社の「good!アフタヌーン」に連載されている雨隠ギドの「甘々と稲妻」がテレビアニメ化され、7月より放送開始される。
http://animeanime.jp/article/2016/03/07/27323.html

◎昨年、双葉社から刊行された「neko shirt ねこ刺繍」の著者である窪田弘子がフランスのファッションブランド企業PAUL&JOEに対して、著作権侵害の疑義を訴えていた件で、和解が成立したそうである。
http://www.paulandjoe.com/en/actualites-105.html

◎SENSATIONは、書評メディア「本to美女」を3月7日にリリースした。
http://hontobijo.jp/
SENSATIONの代表取締役をつとめる有吉洋平は1990年生まれ。こんなキャリアである。
「福岡県出身 1990年生
修猷館高等学校、東京大学工学部卒
2013年大学在学中にホテルライフ株式会社を共同創業し、初代代表取締役に就任。
2014年、東京大学工学部システム創成学科卒業、同年システム創成学科長賞を受賞。
大学卒業とともに、ホテルライフ株式会社を退社し、欧州系戦略コンサルティングファームの株式会社ローランド・ベルガーに入社。
製造業や商社、ファンドなどの業界を中心に、戦略立案からオペレーション改善まで、幅広いコンサルティング業務に従事。
2015年、当社を創業、代表取締役に就任」
http://www.sensation.tokyo/#top

NPO法人ヒューマンライツ・ナウ」が「ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、女性・少女に対する人権侵害 調査報告書」を発表した。支援者・被害者から聞き取りを行い、被害の実態を調査発表したものだそうだ。これがそうだ。
http://hrn.or.jp/wpHN/wp-content/uploads/2016/03/980c8eaa9e82b9fa73b84114d9f652b5-1.pdf
3月8日付東京新聞も「こちら特報部」で取り上げていたが、元AV女優で、現在は作家の川奈まり子が、この報告書についてフェイスブックで「監督官庁の設置や、プロダクションやメーカーとの女優の契約内容の改善は必要で、有益なところも多い提言」と一定の評価をしながらも、次のように書いている。
「女性の人権は守りたい。
しかしAV女優の権利は、むしろ剥奪したい。
AV出演=労働者派遣法上の「有害危険業務」という一律決めつけには、そのような伊藤和子弁護士らの意図が透けて見えるような気がします。

この報告書は、一見、AV女優を保護するようなことを言いつつ、公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就いている者と彼女らを定義することで、職業差別を助長してもいるわけです」
こうした川奈の発言に伊藤和子弁護士も反応し、フェイスブックで二人の対話が行われた。
「私は、まず、AV業界の実情が報告書から受けるイメージとは乖離している旨を伊藤弁護士に伝えました。
伊藤弁護士からは、日頃からAV出演を違法行為と規定してAV撲滅を志しているPAPSと今回のHRNのアクションは意図を異にするもので、伊藤弁護士にはAV業界を潰すつもりは無く、ただ、雇用側の問題点を炙り出し、AV出演の雇用者の被害を無くすことだというご回答をいただきました(ただしこれはHRNの公式見解ではなく伊藤弁護士の個人的なお考えということですが)」
https://www.facebook.com/marikokawana?fref=nf

◎ぴあから刊行された「コードギアス 亡国のアキト&反逆のルルーシュぴあ」の重版が決定した。
http://www.work-master.net/201659648

ジャストシステムの「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年2月度)」によれば、Instagramで企業のスポンサー広告を閲覧したことがある人のうち、20.5%が「動画広告からアプリをインストール」した経験があるという。また、衣料品の購入について39.6%が「リアル店舗で気になるアイテムを実際に見た後、より安いWebサイトで購入することがある」と回答した。
http://markezine.jp/article/detail/24048

◎スマートニュースは、よりユーザーのニーズや嗜好にマッチした効果的な広告配信を実現する「ユーザー定義オーディエンス」機能をリリースした。「ユーザー定義オーディエンス」機能とは、広告主が有するさまざまなユーザ情報を活用し、SmartNews Adsにおいてターゲットとするユーザーの条件を自在に組み合わせることができる機能だそうだ。
http://about.smartnews.com/ja/2016/03/07/20160307customaudience/

NHK広報局のツイート。
「NHKでは、長州力さんが案内役となって、若い方々に受信料制度への理解を深めて頂くためにサイトの開設を予定していました。しかし、視聴者の皆さまから様々なご意見を頂き、私どもの意図を正しくお伝えすることが難しいと考え、開設を中止しました。ご理解を頂けますよう、お願い申し上げます」
https://twitter.com/NHK_PR/status/705677951619051520
「徴収」を「長州」とシャレたかったのだろうが…。産経は次のように書いている。
「ネットユーザーの間では、『遊び心があっていい』『プロレスファンとしては面白い試みだと思う』との意見があった一方で、『視聴者をバカにするな』『受信料を何だと思っているのか』『NHK本体や子会社で不祥事が相次ぐこの時期に、こういうサイトはいかがなものか』などの反対意見も続出していた」
http://www.sankei.com/entertainments/news/160304/ent1603040025-n1.html

有川浩も書店が危機に瀕していることを肌で感じているようだ。「現代ビジネス」の「エンタメの未来が危ない!」で次のように書いている。
「さて、私はたくさん書店回りをしてきましたが、今回の書店回りでは、かなり出版界にとって厳しい未来が見えてきました。
完全に私の肌感覚によるもので、データも根拠もありません。ですが、出版界の最前線である書店さんを取り巻く状況は、思った以上に厳しくなっています。
皆さんが『リアル書店』で思いがけない本と出会う機会は、思いのほか早く減ってしまうかもしれません」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47847

ケント・ギルバートは「やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人」(PHP研究所)で「中国に関する発言者を別人と誤記」していたそうだ。産経ウエストは次のように書いている。
「PHP研究所によると、同書はライターがギルバート氏にインタビューしてまとめた。ギルバート氏が『KAZUYA』の発言として説明したのに、ライターが『かじや』と聞き間違い、関係者がネットで検索。中国経済を専門とする神戸大大学院の梶谷懐教授と勘違いし『神戸大学の梶谷懐先生によると、PRC(中華人民共和国)はヨーロッパでも反日工作をかなり強めているようです』と記載した」
http://www.sankei.com/west/news/160308/wst1603080037-n1.html
朝日新聞によればPHP研究所は「誤記については公表しておらず、『読者から問い合わせがあったら対応する』と話している」そうだ。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3677M0J36UCVL00N.html
共同通信は、PHP研究所は「『初歩的な間違いだった。関係者に対して申し訳ない』としている」と書いている。
そんな発言をしたおぼえのない梶谷懐は仰天して抗議したというが、「ちなみに私の姓の読み方は“KAJITANI”です」なのだという。
KAZUYAとは"反日陰謀論"を振りまいているユーチューバ−・京本和也のことだが、新聞報道はそのへんをちゃんと書いてない。ケント・ギルバートとは旧知の人物で、つまり彼は原稿チェックをしていなかったのだろう。「初歩的な間違い」というよりも「致命的な間違い」である。当然、回収するべきだろう。

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3)【人事】世界文化社 4月1日付組織改編と人事異動

【組織改編】
家庭画報コンテンツ事業本部に「家庭画報グローバルビジネス部」を新設する。
・マガジン第2事業本部に「マガジン第2営業マーケティング部」を新設する。

【人事異動】
岸達朗
新役職: 執行役員 家庭画報コンテンツ事業本部 副本部長(本部長待遇) 兼 家庭画報コンテンツビジネス部 部長
旧役職: 執行役員 通販事業本部 本部長

波多和久
新役職:執行役員 マガジン第2事業本部 本部長 兼 LaLaBegin編集部 部長 編集長 新事業開発部 部長
旧役職:マガジン第2事業本部 本部長 兼 LaLaBegin編集部 部長 編集長

篠崎幹夫
新役職:家庭画報コンテンツ事業本部 本部長付(副本部長待遇) 兼 家庭画報営業マーケティング部 部長 兼 家庭画報デジタルコンテンツ部 部長 兼 メディアマーケティング部 部長
旧役職:家庭画報コンテンツ事業本部 副本部長 兼 家庭画報営業マーケティング部 部長 兼 家庭画報デジタルコンテンツ部 部長 兼 メディアマーケティング部 部長

鈴木東子
新役職:家庭画報グローバルビジネス部 部長 家庭画報国際版 編集長 兼 家庭画報編集部 副編集長
旧役職:家庭画報編集部 副部長 家庭画報国際版 編集長 兼 家庭画報編集部 副編集長

三田真理子
新役職:家庭画報編集部 副部長 兼 家庭画報グローバルビジネス部 副部長
旧役職:事業開発室 副部長 兼 家庭画報編集部 副部長 家庭画報国際版担当

南由佳子
新役職:家庭画報グローバルビジネス部 課長 兼 家庭画報コンテンツビジネス部 課長
旧役職:メディアマーケティング部 課長

星野洋一
新役職:家庭画報営業マーケティング部 課長 兼 家庭画報デジタルコンテンツ部 課長
旧役職:家庭画報営業マーケティング部 課長 兼 家庭画報デジタルコンテンツ部 課長 兼 Special編集1部・広告業務部 課長

小山泉
新役職:家庭画報コンテンツビジネス部 課長 兼 家庭画報営業マーケティング部 課長
旧役職:広告業務部 課長 兼 レクリエ編集部・ときめき編集部 課長

長山亮
新役職:家庭画報営業マーケティング部 課長
旧役職:家庭画報営業マーケティング部 課長 兼 Special編集1部・広告業務部 課長

桑野 佳莉
新役職:家庭画報営業マーケティング
旧役職:家庭画報営業マーケティング部 兼 Special編集1部・広告業務部

竹間 大輔
新役職:マガジン第2事業本部 副本部長 兼 マガジン第2営業マーケティング部 部長 兼 広告業務部 部長
旧役職:マガジン第2事業本部 副本部長 兼 広告業務部 部長

川口真哉
新役職:マガジン第2事業本部 マガジン第2営業マーケティング部 課長代理
旧役職:Begin編集部 課長代理 兼 MEN’S EX編集部・LaLaBegin編集部・Special編集2部・広告業務部 課長代理

三浦勇人
新役職:マガジン第2事業本部 マガジン第2営業マーケティング
旧役職:Begin編集部 兼 MEN’S EX編集部・LaLaBegin編集部・Special編集2部・広告業務部

間嶋暁弘
新役職:マガジン第2事業本部 マガジン第2営業マーケティング
旧役職:MEN’S EX編集部 兼 Begin編集部・LaLaBegin編集部・Special編集2部・広告業務部

薬師小百合
新役職:Special編集1部 主任 兼 レクリエ編集部・ときめき編集部 主任
旧役職:Special編集1部 主任 兼 レクリエ編集部・ときめき編集部・広告業務部 主任

松川麗
新役職:Special編集1部 主任 兼 レクリエ編集部・ときめき編集部 主任
旧役職:Special編集1部 主任 兼 レクリエ編集部・ときめき編集部・広告業務部 主任

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4)【深夜の誌人語録】

攻めなければ守れないのが仕事である。