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1)【記事】グーグルのデジタルスキル習得プログラム「Grow with Google」
2)【本日の一行情報】
3)【深夜の誌人語録】
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1)【記事】グーグルのデジタルスキル習得プログラム「Grow with Google」
グーグルは、無料のデジタルスキル習得プログラム「Grow with Google」を発表し、2022年までに日本国内の1000万
https://grow.google/intl/ALL_j
https://japan.cnet.com/article
提供される三つの講座は「はじめての働き方改革」「はじめてのA
「はじめての働き方改革」はGoogleやGoogleが行なっ
「はじめてのAI」はAIの基礎知識とその仕組みについて学習し
「はじめてのデジタルマーケティング」は「デジタルマーケティン
https://prtimes.jp/main/html/r
https://www.udemy.com/google-j
https://www.udemy.com/google-j
https://www.udemy.com/google-j
SNSでも評判が良いようである。こんな感じだ。
「グーグルさんよお!充実しすぎだ!!ありがとう」
https://twitter.com/shiga_jp/s
「すごいことになってきた。。。!!!」
https://twitter.com/Netaroh_pr
素晴らしいことである!さすがグーグルである!私にしても、そう
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2)【本日の一行情報】
◎電通は、女性向けのメディア事業を展開するMERYが実施する
MERYは、情報のみならず生活のデジタル化が進む中、2017
今後3社は、電通グループの強みであるマーケティングソリューシ
なお、MERYの株式の過半数は、小学館が引き続き保持する。
http://www.dentsu.co.jp/news/r
◎「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の新作が、26日発売のコン
https://mantan-web.jp/article/
◎「ニューズウィーク日本版」が「世界が尊敬する日本人100」
渡辺直美(お笑いタレント)/大坂なおみ(プロテニスプレーヤー
遠藤謙(義足エンジニア)/川島良彰(コーヒーハンター)/近藤
蒼井そら(タレント)/相馬よよか(ドラマー)/是枝裕和(映画
青山剛昌(漫画家)/原研哉(デザイナー)/本庶佑(医学者)/
https://www.newsweekjapan.jp/m
◎ テレビ朝日は4月18日、バラエティー番組「アメトーーク!」が
https://www.tv-asahi.co.jp/ame
酷い差別である。
◎「本の雑誌が選んだ平成30年間の第1位30冊」が公開されて
平成元年(1989年)
『ギャンブルレーサー』田中誠
平成2年(1990年)
『性的不能者裁判』P・ダルモン
平成3年(1991年)
『そんなバカな!』竹内久美子
平成4年(1992年)
『文政十一年のスパイ合戦』秦新二
平成5年(1993年)
『ワンダフル・ライフ』S・J・グールド
平成6年(1994年)
『いまひとたびの』志水辰夫
平成7年(1995年)
『ハイペリオン』『ハイペリオンの没落』D・シモンズ
平成8年(1996年)
『空想科学読本』柳田理科雄
平成9年(1997年)
『しゃべれども しゃべれども』佐藤多佳子
平成10年(1998年)
『消えた少年たち』O・S・カード
平成11年(1999年)
『双頭の鷲』佐藤賢一
平成12年(2000年)
『ジャンプ』佐藤正午
平成13年(2001年)
『翼はいつまでも』川上健一
平成14年(2002年)
『流星ワゴン』重松清
平成15年(2003年)
『シービスケット』L・ヒレンブランド
平成16年(2004年)
『夜のピクニック』恩田陸
平成17年(2005年)
『風味絶佳』山田詠美
平成18年(2006年)
『一瞬の風になれ』佐藤多佳子
平成19年(2007年)
『ミノタウロス』佐藤亜紀
平成20年(2008年)
『絶対帰還。』C・ジョーンズ
平成21年(2009年)
『デンデラ』佐藤友哉
平成22年(2010年)
『ふがいない僕は空を見た』窪美澄
平成23年(2011年)
『なずな』堀江敏幸
平成24年(2012年)
『人間仮免中』卯月妙子
平成25年(2013年)
『なぎさ』山本文緒
平成26年(2014年)
『笹の舟で海をわたる』角田光代
平成27年(2015年)
『エンジェルメイカー』N・ハーカウェイ
平成28年(2016年)
『慈雨』柚月裕子
平成29年(2017年)
『オブリヴィオン』遠田潤子
平成30年(2018年)
『古本屋台』Q.B.B
http://www.webdoku.jp/newshz/z
◎熊本日日新聞が4月22日付で「コーヒー片手に読書いかが 熊本県菊池市の喫茶店、図書館とコラボ」を掲載している。
「熊本県菊池市北宮の『コメダ珈琲店菊池店』は、市中央図書館が
https://this.kiji.is/492889325
コメダ珈琲は全国で820店あるが、今のところ唯一の取り組みだ
◎宝島社の女性ファッション誌「SPRiNG」6月号の付録はム
https://youpouch.com/2019/04/2
◎スタジオジブリの映画の全セリフ全シーンをオールカラーで掲載
https://spice.eplus.jp/article
◎「週刊文春」によれば「首都圏連続不審死事件」で、死刑判決が
https://bunshun.jp/articles/-/
元「STORY」、元「美ST」、元「DRESS」編集長の山本
「ある意味、癒着の極み。週刊誌編集者の鏡だな」
https://twitter.com/metaboo70k
KADOKAWAの編集者・中村茉依も呟く。
「木嶋佳苗さん獄中という制限された生活の中で3回結婚。そんな
https://twitter.com/krkrmai2/s
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3)【深夜の誌人語録】
広報が経営を反映するのは広報が正常に機能している場合に限って