【文徒】2020年(令和2)10月26日(第8巻198号・通巻1855号)つづき
◎朝日新聞デジタルは10月24日付で「ディープフェイク、米大
《人工知能(AI)を使って作られる本物そっくりの偽動画「ディ
https://digital.asahi.com/arti
ブライアン・デ・パルマのモキュメンタリー映画「リダクテッド 真実の価値」に私は二重の意味で衝撃を受けたが、それが現実にな
◎「GQ JAPAN」編集長・鈴木正文の次のような言葉を噛みしめたい。
《この世は、「悪さ」や「ずるさ」をみちびく「悲しい理由」に満
https://www.gqjapan.jp/culture
◎学研プラスは、「5分後に意外な結末」シリーズ、「最強王図鑑
https://gkp-koushiki.gakken.jp
◎「エコノミストOnline」は10月23日付で永江朗の「取
《今後の焦点は、書籍の返品、そして新刊書籍・新刊雑誌の送品の
そう考えると、今回の雑誌返品協業は、ライバル社同士が手を結ん
https://weekly-economist.maini
◎博報堂と静岡県浜松市は、デジタルの力を最大限に活用した“生
https://prtimes.jp/main/html/r
◎一水会のツイート。
《本日、元外交官の天木直人氏等日本人が在京都にある「朝鮮人耳
https://twitter.com/issuikai_j
耳塚を囲む柵は大正4年(1915)5月に建立されたものだが、
《何故、芸能に携わる人々がそれまで荒れ果てていた耳塚の再興に
「政治」は豊臣秀吉を「正史」から抹殺したが、民衆は秀吉の「成
民衆から絶大なる人気を獲得している豊臣秀吉を朝鮮進出の先駆者
侠客・小畑岩次郎は耳塚ばかりではなく、烏寺には石碑を寄進して
https://teru0702.hatenablog.co
◎「テロルの伝説 桐山襲烈伝」の陣野俊史が河出書房新社から「ザ・ブルーハーツ ドブネズミの伝説」を刊行する。小説家の木村友祐がツイートして
《うおお! 陣野俊史さんがブルーハーツについて書いた! 『ザ・ブルーハーツ ドブネズミの伝説』(河出書房新社)。チラッと冒頭をのぞく。ま
https://twitter.com/kimuneill/
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5)【深夜の誌人語録】
凡才にとって最大の武器は努力である。